孤独って
なんだか寂しいイメージもありますね。
自分は幼少期、学童期って家庭環境の歪みから
逃げ出したい！って言う気持ちが強かったので
寂しく、家から逃げ出したいと・・・
きょうだいも年齢が離れていて一人でいることが多かったので、
(=´∀｀)人(´∀｀=)友達の良さや仲間の良さより
一人でいることって寂しさを我慢すること。どこがで寂しい😔って思う気持ちが大きくなってしまった時期があります。
（潜在意識の中で長年寂しさが心に居続ける事が当たり前になっていたのかも🥺・・・）
今考えると、色々な考え方があると思います。
幼少期がそんな気持ちだったから、大人になって
大勢の中にいたり、コミュニティに入っている安心感を求めるって考えも持つのも一つの考え方！
孤独を愛そうとしたら🤗
・自分の心に向き合う。（客観的にみる。）
・感情を受け止める
・自分の心の中に潜り込んだ、寂しさ、嫉み、嫉妬・・悲しさなどネガティブな感情も声に出して
受け止めて、思い込みや潜在意識にすり込んでしまわないで、
顕在意識に変えてしまう。（ネガティブはいづらくならないかな？
・だからネガティブな感情も受け入れて自分が本当にどうしたいかを考えていれば
SNSのコミュニティに依存という形でいる必要がなくなる。（感情が振り回されることがなくなりますね）
・自分を好きになる
まず、人の中で揉まれてみる。
自分の真の感情を優先できないと決して孤独って
楽しくないだろう！
ネガティブな感情をもみ消して
ポジティブには変えられないですね。受け止めてみないとnegative感情は潜在意識として心に潜りっこしやすい存在です。
それも永年勤続します。
心の中は他者には見えません。
だからこそ、自分が自分の心を見て、感情を受け止めてこそ孤独の大切さを知ることができるのではないでしょうか。
自分以外の事しか目に入らない間は、
孤独って寂しいイメージしかないと思います。
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