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太陽系付近の惑星たちからの信号

宇宙が身近になった近年、宇宙ではさまざまな惑星の信号が聞こえてくる、

それも地球外から??の信号が届いているという情報も流れているほど。

地球外生命体の??今回は惑星たちの信号について面白いものを聞いたので

記事にしたいと思います。

 2020年に発見された

星でケンタウルス座、アルファー星Cからの謎の信号があったらしい。しかも地球外から信号が届いている。

2020年10月ごろ

 太陽系に近い恒星で赤色のプロキシマケンタウリがアルファー星Cから観測された。

 人工衛星や宇宙から送信されたものでないというところがすごく不思議なところですね。

 おそらく惑星の信号ではないか?という見方が強い模様です。

 

 およそ3時間にわたり観測した結果、5回検出されたらしいです。

 地球外生命体からではないのかと科学者たちは賑わいを見せています。

 宇宙がより身近になった今星との交信?ができる時代であり日本はすごい技術だと思います。

 他の説もあり、プロキシマケンタウリBという惑星が存在するらしくその信号でもあるのでは?という説もあるらしい。

 

オウムアム

2017年にすでに発見された天体観測史上初となる太陽系外から飛来した恒星間天体である。

 オウムアムアを太陽系を疾走する、元々が恒星間天体ではあるが、横長の細長い天体で

観測した時点では宇宙船ではないかという噂がでる天体です。すごい加速して太陽系を進んでいる。しかし不明な部分が多く解明されなかった。

 のちに中国の研究者が

ロケットエンジンの推進方法同様水素爆発が行われている可能性が指摘されていることがわかった。

(最後に)

ほとんどの地球外生命体はおそらく死んでいるのでは?という説が強い。

存在はあったかもしれないけど生命が知的生命体へと進化する時間やその生命体が作り上げた

道具によって自らを滅ぼしてしまう。

そういう可能性を考慮に入れた。

生命が存在するのが最も高かった時期というのはおよそ55億年であった。

 人類は、天の川銀河においては後発組であって我々人類が発見可能な地球外生命体は

もはや存在していない可能性がある。

 2020年もさまざまな惑星が発見され動きが観測されたことがよくわかリますね。

冬の空を眺め天体を楽しみましょう!😙宇宙がより身近に感じられますように。

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