今やスマートフォンやタブレットでどこにいてもメールを確認できて
連絡方法がスピーディーになった昨今、たびたび素早く返せればいいですが
気にかけると、メールの返信処理に時間がとられてしまうなんて事
ありませんか??
今回のテーマはメールの処理時間⌚️のタイミング(時間取り方など)を考えお仕事に取り組んでみよう!効率UPを目指そう!です。
『時間術 大全』という本を参考にお話を進めましょう!
ビジネスシーンでメール処理をするのに意識する点は、『メールをスローにしよう』という事!
メールチェックをその都度行う、(必要に応じて)チェック頻度が高くなるより
1日チェックを3回くらいにするとメールチェックの頻度が高かった時に比べ
手間も時間も20%くらい軽減できるのです。
この20%で他の小さな作業や業務の方に時間を回せれば効率的ですね。😄
多くのビジネスパーソンは朝一で一斉メールチェックしている方も多いのではないですか??
他人の連絡を優先してしまうよりもこんなことに気をつけるとスロー返事のメールになる。
1.メールチェックは1日の終わりにする。
そうすると安請け合いもしないし、長文もOK!になる。
2.メールタイムを作る。(例えばミーティング前など)⏩午前の時間を有効活用する。
3.受信箱を空っぽにするのは週一回。
本当に必要な時のみ確認(途中確認する)その他、必要最低限でいい。
4.メールを手紙と思え!(新規メールをすぐやらないとと脅迫観念が起きる。)
数日かけて連絡返事の返し方をしていく。大きなスパンで考えると、メールの付き合い方や人付き合いで疲れ方が違ってくる。
より良い距離感が保てるようになるのではないかと思います。
この情報過多時代、テレワークも増え続けています。
本当に急ぎの連絡はLINEなど(電話)
メールの向き合い方、付き合い方を考えるきっかけになるとお仕事も捗りますね。
これは実生活でもメールでのやりとりの多い人は当てはめてもいいんじゃないかな??
メールの返信で気持ちをざわざわさせる前に気持ちの持ち方を変え仕事へのモチベーションを上げましょう!
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https://www.unchantotaro.hatenablog com/ 心が元気になるといいな
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