(今回のテーマ)
自分の能力やスキルを客観視して自分の自己実現のために今何が必要なのかを考え、それらを見つけられる体質になりませんか?
自己実現するにはどんなふうにアクティブに過ごしているのか俳優さんから学んでみましょう。
俳優さんの中でもすごく味があって役に対する情熱を持っている人、逸材に匹敵する人物が数多くいる。
その中で渡哲也さん、吉田羊さん、小林薫さん、TOKIOの長瀬ともやさん・・・
TOKIOの長瀬さんは3月末でジャニーズ事務所を退所し作り手さん(裏方さん)にまわり視点、Positioningを変え活動の幅を広げると最近話題になっている方の一人!
長瀬さんを初め俳優さんというお仕事も肉体作り、役作りへの情熱、向上心のある方が多く見受けられますね。
常に自分に向き合い戦いながら、お仕事に向き合っているのだと思います。
長瀬さんも刑事役、時代劇、恋愛ドラマ、ラジオのDJなど様々な役目に果敢にチャレンジする注目度の高い役者さんの一人だと私自身思います。
この俳優として資質の高さ、素直さ。
どんなふうにドラマや映画の🎬🎦お話を面白くしストーリーに引き込めるかということなんだと思います。
ビジネスシーンでも活かせないかな?見習えるべき点が多いのでは??とフォーカスしてみました。
・人間の感情の中には好きなこと嫌いなこと、やりたいこと、やりたくない事があると
自分の周りからはこの仕事はこの人には無理なのではないか??
ということも本人はやりたいと言ったりし自分の望む役職やポジションにつけず
不満や不服に思ったりする。
そこは意思とやる気に対し資質が実力に伴っているかどうかと冷静に分析する必要があります。
自分の意思ややる気のみだけでは業務が停滞し周囲に迷惑をかけてしまうばかりでなく
何より自分が痛手を負うことも・・・。
達観できていませんね😌
最終的に何故自分がこの業務につき担当したいのか??
その目的は何か?目標達成の不可欠要素として自分自身の資質や実力は備わっているのか?
備わっていないということがわかればどのような努力で補うことができるか??
全方位を俯瞰し自身を客観視した上で今準備することは何かという
視点のサイクルが必要である 。
今の仕事に疑問をもったり不満がある時こそ、この視点はチャンスになるのではと思いますね。
自分の足りないものをカバーする思考を思い巡らせてみる。今準備することがわかれば
それを準備する過程で必要なスキルや実力の適正レベルも客観視できるようになります。
自分の意思のみではやり遂げられないということも環境が生まれるようになる。
思考を思い巡らせる準備をすると、次へのチャンスが必ず巡ってくる。
(最後に)
長瀬さんは役者として魅力ある俳優さんですが、今後作り手さんとして
今度はどんな世界へ誘い導いてくれるのか楽しみであります。
自己実現するために、わたしたちも自分を客観視し自己実現に何が必要かを今一度
考えてみませんか?
アクティブに行動できるように。伸び代のある柔軟性が欲しいですね。
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