いつもはライフシフトの仕方を考えてお伝えしていますね。
それぞれ学校を卒業し、お仕事をして
転職しながら、歩んでそれぞれ個人個人にも人生の転換期がありますね。
恋愛し、結婚し、女性は子育て期間👩🍼を経て、(ワーキングママをしながら)
子供が小・中・高・大と進級進学でまたまた子供も、お母さんもライフステージが変わって行きますね。
そのライフステージのように時代の転換期はすごく変化が激しく見逃せません。
今回は未来につなぐプロジェクト!
若い世代に繋いでいくには、そして昔はどれくらいの年齢で大きな転換期に携わっていったのかを参考にしながら、考えてみましょう!
歴史を振り返ってみると若き世代が時代の転換期に大きな役割を果たしていた人たちがいます。
1.会社経営(創業時の年齢で)アップルのスティーブ・ジョブズは当時21歳
2.SONY の創業者
井深氏と森田氏は(当時30代と20代であった)
日本の時代の転換期で見てみると🤔
西郷隆盛は40代であった!
その後の初代総理大臣 伊藤博文(40代でした。)
今では20代で学生起業が注目されていますが、転換期を見逃さずどの年齢でも意識が高かったら未来を形成することは年齢関係なく、形成できること。
ここで大切なのは失敗を恐れない。周囲が責めないことです。
安宅和人 (シン・ニホンなどの著者)
数多くビジネスコンサルタントの経験など数多くの肩書きをお持ちです。
脳科学にもお詳しい方なんですよ。
『価値の生み出し方』として最も力強いかた0〜1を作り出す方法
1.クリエイト(創造する力)
何らかに知恵を絞り(ある分野)今までの時代をアップデートし続ける
2.刷新する。
未来を作るカギになる(人材)要素
・未知な複数の領域で強みがあること。(強みを持つこと)⏩多くの経験をし強みを持つこと。
・夢を描く複数の領域を繋ぎ形に出来る人。
課題に対して技術やデザインなどを駆使し(課題解決)をし夢実現に繋いでいく。
・テーマごとにこの人が『エキスパートだ!この人はすごい』という人を知っていること。人脈のパイプを持っている。⏩歩く人材バンクのような存在になるといい。
中々、この3つを兼ね備えた人は少ないが作っていくことはこれからはかのであるので、
1つ1つ早めに、見つけ準備に入っておくといい。
今後、若年層でこの要素を持つ人が現れたら、確実歴史上大きな役目を果たす可能性は高い。そうなると若い人へのチャレンジ精神を理解していき行動へ導くこと。
それに必要なのは
・お金(資金)
・人の紹介、人脈を作るきっかけ
・励まし/賞賛などはサポートが必要となる。
歴史上でも、サポートしていたのは年上の人たちであった(上の世代だった)。
何でも、自分だけで今の地位わ築けるわけではないんだ!!
国勢調査のデータでも
会社等の大きな転換期や創業創設する日本の平均年齢は46.4歳
変化の多い時代、私たちは挑戦を続けつつ、
自分たちより若い人たちへの役割を改めて認識しつつ付けたい。😊
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