時節柄、思うようなメンバーで会議を開けないという方もいるであろう。
企画会議を開くといろんな特性を持った人が集まるからこそさまざまな視点で中には斬新な
アイディアを出して実行する段取りもでき実現に至る。
企画会議の枠組みを使って例え一人だとしても考えを整理して実現への道筋をつけていく。
そんな方法を考えてみましょう!
今回は3つの人格の考えより。
ウオールト・ディズニーの思考 (クリエイターであり、実業家)
①無想家⏩基本的に自由発想で『何でもあり』で何をすべきかについてアイディアを出す。
②実務家⏩実現の為にどのようにすべきかについて段取りしていく。
③批評家⏩失敗の可能性を冷静に評価するため、なぜこれをやるべきでないのかという観点で洗い出す。
①の部屋⏩名付けてミッキーマウスの部屋
②の部屋⏩ルートビヒー・ファンドレイクの部屋(ドナルドダック 叔父の科学者)
③の部屋⏩ドナルドダック(毒舌家の部屋)
という3つの人格の部屋に分けた。
この3つの人格は一人の中にそれぞれ存在している。
ディズニー氏は人格の使い分けの為に使用したようである。
この考えに基づくと一人でも3つの人格のを駆使し、このコロナ禍でも会議ができる。
もっとコンパクトにできる方法として
・紙を3枚準備し3つの項目別(人格)として書き分ける方法。
実際はモードを切り替えてそこに落とし込み書き写していく
❶ポイント
❷指摘
❸改善(未来)など
頭で考えるだけでは実際動けなかったり、行動にうつさないこともあるから
まずはアウトプットから。。。🗒✏️
一人会議で三人分の役割を出してみましょう!
『3つの人格を使い分けることでアイディア💡を実現に繋げていく』こんな斬新さもいいですね。それぞれの個性が発揮できそうです。
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