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🐠水中生物の記憶に迫ってみよう🐟

20年以上、昔の話です。

キューバダイビング🤿で朝から晩まで海に潜っていました。

そのころも振り返りながら魚の脳科学、記憶を記事にしたいと思います。

無重力な中、海中でお魚と一緒に泳ぐのはとっても気持ちいい〜〜〜🐠🤿

魚と親近感があり時間を忘れてしまう時間であります。

 生体観察する中でお魚🐠もお年を召すと物忘れが起きるのか??

実験では水路(ルートを)作ってそこにポイントポイントに餌を置くなどし泳ぐ。

食べさせながら観察をしていと・・・・??

❶お魚はゼブラフィッシュでの実験でしたが、生後6ヶ月のゼブラフィッシュ🐠と生後2年経つゼブラフィッシュ、では生後2年のゼブラフィッシュに認知機能の低下が見られた。

 

 その理由に曲がり角や行先のルートが明らかな違いが見られた。

❷魚は🐟🐠🤿家族や友人を覚えているのか???

魚は群れを成し生息している種類も多くいる。

社会的な生物であるということはよく知られている。

個体を識別して特に若い個体ほど自分の家族のそばを泳ごうとする傾向がある。

 大人になったメスのゼブラフィッシュは🐠家族以外の雄のそばにいる。

 それを好む傾向にある。

これは魚たちも交配を考えて遠い血縁がいい。(種類の方向都合なのかもしれない)

DNAは遠い方が好都合。自分は🐠の気持ちなんかわかります。

スズメダイクマノミは子孫を残すため、オスがメスに性転換するそうです。

❸魚も痛みを多少感じているのか?

ニジマスの口の先にお酢を塗って実験したら虹鱒が水槽の底に唇を擦り付けたり、呼吸が激しくなった。

ある研究によると鎮痛剤を投与するとその反応が止まったそうです。

ただ、痛みを感じる感覚(痛感)があったとしても苦痛を感じているとは限らないという専門(研究者もいた)

❸の実験結果は諸説あったようですね。

                     (ある研究結果を引用させていただきました)

 

(最後に)

人も時々過去の記憶を辿って久しぶりに目的地へ行くプロセスで🏃‍♂️曲がり角や以前通ったはずの道の記憶が曖昧だったり・・・・記憶が正しくなかったりルートをど忘れしてしまうことがある。

 魚も🐟これに似た状況があったのでは???と思います。

🐠水中生物もある時間軸の中で生活をしています。

大きな魚からも🐟自分の体を守りながら、小判鮫のようにお掃除すきがいたり

様々な海で生きています。

私たちができるのはこれからはこの日本の海を守っていくこと。

まだまだ綺麗な海もたくさんあります。

SDGS(持続可能な取り組み)で二酸化炭素(CO2)削減、海岸にゴミを捨てない‼️、ゴミ分別化、レジ袋削減、ペットボトルの♻️化、車の利用を減らす、夜間電力の削減・・・・など

身近に様々な取り組みができますね。

綺麗な海を守り魚たち🐟、水中生物を小さなことから守りましょう!

 

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