10月に入り沖縄県も秋めいてきました。
日中は夏日の日もありますが、朝晩は爽やかですよ😉
さあ、身体の動かしやすい時期になりスポーツの秋😉ですよ👍
今回はスポーツ後に浴びるシャワーについての記事を参考に記事にしたいと思います。
スポーツをした後にはしっかりシャワーに入ったり、半身浴をして身体の疲れを
取ったりしほっこりしたいですね😉
このスポーツの後のシャワーで病気を減らすのでは??という記事に興味津々です。
日本では元々🗾🇯🇵『滝行』という滝に身体を当てて精神統一をする。
海外でも寒中水泳愛好家がいると聞くようになりました。
もっと手軽にこの秋からできないものか・・・・?と考えた。
以前にも海外の寒中水泳が与える体への影響を記事にしました。
今回もイギリスでの研究での研究結果なんですが、心理学も研究されている先生が👩🏫👨🏫
人が冷たいシャワーを浴びるようになったのは19世紀の初頭ごろから(1800年前半くらい)
当時はイギリスや🇬🇧欧米の刑務所では水は炎症を起こした脳を冷やす🧠治療という名目で
使用されている。刑に服す人(犯罪を起こした人)が冷たい水を浴びさせるということもあった。
では結果はどうだったのか(拷問なのではと)感じつつ。。。始まった実は健康法であった
その後、オランダでの大規模実験の結果
・健康上メリットがあることが判明(確かめられた)‼️
・3千人色々な世代の人々を集めて、1ヶ月間まず温かいシャワーを浴びて
①グループ)温かいシャワーのみを浴びるグループ。
②グループ)温かいシャワーを浴びた後、冷たいシャワーを浴びるグループ。
という2つのグループに分けた。
ここで、冷たいシャワーも浴びたグループは温かいシャワーのみを浴びたぐうループに比べると3割くらい病気で(仕事を)休むことが減った。
これ程、大きな差があった。
冷たいシャワー🚿🚿🚿(31℃〜34℃)を浴びる時間は色々な時間を調べたのですが30秒で結果がわかった。(主な効果を挙げてみました)
①免疫力向上
②神経活性化(皮膚刺激による健康促進効果)
③血行促進
④心肺機能向上
⑤ダイエット効果
⑥認知機能向上、うつ病予防改善
ここで注意したいのは冷たいのを急に浴びると🚿心臓への負担が🫀あります。心臓への負担が気になる方は急に浴びず、手で温度を見て触ってから気をつけて入るようにしたいです‼️
プールでの健康法も共通する点が多く、軽くシャワーを浴びたら、プールでは31℃のお水に
足から徐々に慣れていきます。水温のみならず徐々に水圧もかかりますので
身体を(心臓に遠いところから)水に慣らすこと。そしてそこに水圧や浮力以外に自分の手足を動かす。速さや強さで負荷がかかる為プールでは足の大きな筋肉を使うと(足腰の強化や脂肪燃焼効果があります)
・代謝UPにもつながります。
・水中ウオーキングをして体幹(コアトレーニング)にも効果があります。
・足腰の強化はストレッチや柔軟(足首なども含み)強化。
水中でのフィジカルエクササイズをすると陸上に比べ足腰への負担は軽く健康な日々を送れます。
シャワーでも充分効果がありますが、プールに入ると更に足腰の負担なく元気に広範囲で
筋肉を動かせますので年齢関係なく筋肉を動かすことで脳への🧠影響(セロトニン分泌)で
いい影響を及ぼします。
まずは水の効果を身近に感じてみませんか??
スポーツを楽しもう❣️❣️
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