ハーブ🌿
今回のテーマはハーブです。
自宅のバルコニーで育つハーブを見て記事にしたいと思います🌿
・ハーブの良い香りは何のためにこの香りを作るのか??
①自分(🌿)の身を守るため。
②自分(🌿)の身体の傷を治すために作っているのでは・・・ということが様々な研究でも明らかになっている。
③他の虫が来て食べられたり病気になるゆえ微生物たちに傷をつけられたりし、ハーブ自体が弱ってしまう事ってありますね?!
それを治す、治癒する。
そもそもそういう虫が寄ってこないようにする為の武器や身を守るための道具として作ってきたのではないかとも考えられる。
近年、天然ハーブの香りを集めた(エッセンシャルオイル)が話題になっている。
抗菌作用が非常に強い。そのためそういった役割をするために植物が作り出したのではないかと思われている。
どのように育てたら美味しい香りの強いハーブになるかという事を日々考えるところですね。
ハーブは1年中育つものが多く、特に亜熱帯地方で育つものは光が強いところで育てるので香りがつよい。🌿
ハーブの保存と課題を乗り越えるには??
今注目されているのが育てて香りを強くする他にどんなことに気をつけるといいのか考えてみると・・・・??🤔
・どうしても収穫したら柔らかく『シナッと』なってしまう。
・冷蔵庫で冷気の中で保存するとすぐに色が変わったり、萎んで黒くなってしまう。
フードロス観点からもかなり勿体無い事である。
(※店頭で並んでいるものになると輸送・温度技術の領域になる。育てから考えてみる必要性がある。)
ハーブ🌿を収穫後長持ちする方法は??
例えば)果物だとりんご🍎の場合、秋頃収穫した早稲の果物を夏まで美味しい状態でとって なんと置ける技術が出来た‼️
早稲りんごで収穫後に何らかの長持ちさせる方法や色んな技術を組み合わせるとバジルのように薄くて弱い農作物って繊細で処理している間に傷んでしまう。
だったら、収穫後ではなく育てるprocessで長持ちさせる操作ができていたら
傷まず長く育てることができるのではないかと思う。
色んな研究が進むと技術が各越するとハーブはどんな可能性があるか??🤔
①長持ち、日持ちするのでフードロスがかなり減らせる。
市場に出回る、お店に並んで購入した。⏩並んでいて購入した途端、傷んでいるものがある、売り物にならない・・・。これはハーブに限らず農作物に多い。
②さらにバジルやハーブも今よりもっと香りが強く美味しいものができるかもしれない。
気候やその土地にあった品種が改良されると今よりもおもっと香りが強く、美味しいものになるかも、消費者にとってもよくwin win💓だ❣️
ハーブは料理の付け合わせや古くなったから料理に使う😉という食材ではない。
ハーブの特性を活かせるものがこれからの時代に必要である。自然派のハーブらしさを🌿表に出そう。
ハーブが庭先にあると🌿落ち着きます。
ご訪問ありがとうございます。🤗
unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗
読者登録お願いします
FB (Facebook)Unchantotaro Taami Unchantotaro blog もフォローしてね。
いつも応援してくださってありがとうございます😊
大豆タンパク質をしっかり摂ってエネルギー補給しませんか 植物のある🪴生活を始めよう🤗詳しくはこちら💁♀️ ">