自分の心が外を向き過ぎている時、判断力が劣り人の言動に振り回されている時はないですか❓
少し🤏身近な人との心の距離が縮まった時、分かり合える人ができた時等、
要注意だと思います。
今回のテーマは『それは自分が向き合うべき課題なのか?』をわたしの考えで記事にしたいと思います。
人との関わりで大切なのは、常に心の距離だとわたしは感じます。
決して人との付き合い方も上手じゃない。
だからこそ、ひとを客観視する力が十分に必要だと感じます。(人の言動に対して)
数名で話すとなると、自分の心がどんな風に感じているかな?って俯瞰してみることがしやすいが
1:1の対話型の場合、どうしても相手の言葉をダイレクトに受け取ってしまいやすい。
そうすると、相手の言葉に飲み込まれて相手の顔色が気になり、気づくと相手のペースに自分がいるから心は疲弊してしまう。
自分が思う程、相手は自分に対し心を砕いて考えてくれているわけではありません‼️
いくら価値観が似ていると感じていても、最終的に相手も自分自身が大事なんですね。
例えば、スケジュール管理について考えてみましょう。😉
相手側は、当方の事を思ってスケジュールは🗓組んでくれません。
相手側は当方との約束より自分がやりたいことが優先にであるという事。
こちらがその💁♂️相手リ*スケジュール🗓に1度我慢し譲っても、数日後リスケされた日の
都合が悪かったとするとまた直前になって変更もあり得るということです。
これは、凄く極端な話に思えますが、実際にある話です。コロナ禍であろうとなかろうと。
その時、自分ができる事として…。。
①相手のスケジュール🗓の管理は誰の課題なのか?を考える。
②そして、自分が考えるべき点は何なのか?(『自分はいつでお願いします。』と言う勇気を持つ。そして何処まで自分も譲れるのか?)👉あなたの心は何処まで対応可能??
③お仕事を依頼するということは報酬が発生しています。
個人で依頼しているなら、相手側のペースに合わせても(相手のスケジュール🗓に合わし続けるだけの)価値があるのか?
相手のスケジュール管理は🗓相手の課題です。
自分が取り組んでいかないといけない事を見誤らない。自覚する。
ここでは相手からの態度により自己犠牲を自分に強いることではありません。
スケジュール🗓が変わったことに対しもやもやする😶🌫️😶🌫️😶🌫️事は自分の心に相手が支配しているのです。
本来ならばその時間は、自分の心と向き合う時間であったり、先方の力を借りて取り組む時間なら尚のこと、相手の都合で動かすべきもではないはずなのです。
だからこそ、自分がどう在るべきなのかをどんな相手であろうと自分の心をしっかりと持ってないといけない‼️ 自分の心のハンドルは自分で操作しましょう!
上記のスケジュール管理🗓のように、何も相手の言いなりになり続けることはなという事えす。
変更が続いて文句を言うのは、かえって相手からしたら『あんたが何も言わんからさ』になる。相手に預けっぱなしで。。。。。😓いる。
これが資産だったら⁉️全部相手のものにされて持ち逃げされるだけ…。
いくら、自分はちゃんとやってたのに…といっても通りません!
あとの祭りです。😓
だからこそ相手の課題と自分の心の課題というのは、やはり切り離さないといけません。
それには、時間を置くこと、依頼する人(取引先)を変えること、学びや仕事をする環境を見直して(整備し)変えること❗️
相手との心の距離は近すぎると、なあなあになってしまいがち、何でも近過ぎたら物の焦点が合わなくなるのと同じで、何も見えなくなる。
人との関わりで重要なのは🤔
※程よい距離感。
※話せる雰囲気、環境。
※自分の心を俯瞰して👀見る客観視(内観)が大事な要素となる。
自分が嫌なら、嫌でいい。
自分の心に正直にならないと、どうしても相手の課題にまで自分が踏み込んでしまい、
おせっかいになってしまう。相手がやることまで口出ししてしまう事になる。
それでは本末転倒である‼️
ここで大事のは、どれだけ気づきを自分にもたらすか❓ 相手にではない❗️
相手の心は(考え)自分の手では変えられません‼️‼️
自分の心をよく知って取扱い説明書を自分の中に持っておこう。
何で相手がこんな事を言い出したのか?
その件に対して自分は本心はどんな風に感じたのか?(内観)
まず相手を恨む前に考えてみて。😉
自分が未熟であっただけ、わたしが今回気づいた事です。
折に触れて心に刻みたいと思います。
ご訪問ありがとうございます。
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