ビジネスシーンでは生産性向上を自ずと求められるシーンは極めて多い。
決して、今まで自分はサボってきた、怠けていたというわけではない。
だが、上司などから急に生産性を上げるように要求されても・・・。😓と困ってしまう。
システムや仕組みの改善よりも先ずは個人の努力で生産性をUP⤴️を図るように求められることが多い。
そういった事を周囲から求められることがあった場合、一般的には
①作業手順を見直す。
②組織の連携を確かめ合う。・・・などの方法をチームで確かめ合うなどの方法が取られると思う。
元々、仕事への取り組み方を怠けていたわけではないので成果が目に見えて上がるというものではないはずだ。
ある心理学の実験では12%も生産性UP⤴️される方法がある⁉️⁉️という。早速みていきませんか??
しかも1割も??
・この仕事ができて『楽しいな、幸せだな』と感じながら仕事をする。
イギリス🇬🇧のアンドリュー・オズワルド氏はこの実験参加者に正解1問につき0.25€を
支払う約束をし簡単な計算問題を出した。
そしてその片方のグループにだけお笑いのビデオをみて問題を解いてもらった。
するとビデオで大笑いしたグループの生産性がみてないグループよりも生産性がUP⤴️していた。
こうして楽しい気持ちで作業に取り組めたら生産性が上がるという証明なのかと思う。
どうしたら楽しい気分で仕事に取り組めるのか??考えてみましょう。
1)仕事前にテンションを上げる。
前述で紹介した心理実t県のようにお笑いの映像など(みてから)仕事に取り掛かる。
あるいは推しの映像や写真を鑑賞してから、仕事に手をつけてみましょう。
この上がったテンションがどれくらい続くのか問題はあるが・・・🤔
うまくいけば1割以上生産性UP⤴️につながっていくでしょう。
2)感謝されるような仕事をする。
これは見返りを期待する仕事の仕方ではありません。
例えば)
夕方などにお子さんのお迎えのある同僚がいるとすれば(この同僚が)退社時間を守れるようにフォローすれば、その方もすごく助かります。(自分がもしその立場に立ったらすごく周囲の気遣いに感謝しますね。)
あるいは、お客さまからの質問に即座に答えられるように商品知識を持っていて、
いつでもその知識を情報として提供できると感謝されそうですね。こちらも嬉しい限りです。
仕事をするパートナー(相手)事に感謝されるPOINTは皆違って当たり前だと思います。
その相手のツボを押さえることで結果的に仕事が面白くなって生産性が上がるという⤴️好循環が大いに期待できるのではないかとunchantotaro は思います。
⭐️まず自分の周囲の同僚や上司、クライアントなどから感謝されるPOINTを考えてみるのもいいですね🍹
3)周りを笑わせる😸
職場には1〜2人はムードメーカーな人がいますね。そんな人に救われる事だってあります。
さあ。彼らを見習ってみましょう。
周りの人が笑えば、あなた自身も楽しくなり結果としてそのグループ、チームの生産性もUP⤴️するということが多々あります。
ぜひ仕事前にテンションを上げてみませんか?
そして感謝される事(ちょっとした気遣いなど)をする。周りを笑わせる。
できることからTRYしてみましょう。
何度も他の記事にしていますが、自分のできることにベストを尽くす。
相手の課題はあくまでも相手のこと。
『他者は変えられませんし、ひとの課題には踏み込むことはできません。』
自分の気持ち(内面を変える方が)を変える方が数倍早い‼️🤗
それも生産性UP⤴️のヒントの一つだと思います。
休憩するときはしっかり脳も休息し🧠がんばれる時に十分力を発揮できるようにしましょう。
ご訪問ありがとうございます。
unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗
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