みなさんこんにちは🧒
お子さんがいらっしゃる家庭は特に、親としてコーチとしてと親(子どもを取り巻く大人)やおとなはどうしてもこどもに上から目線で子どもにいってしまう。
大前提は子どもは親の所有物ではないという事実。
幼少期の頃も含め様々な親の影響を受けて育つものである。
よく親の背中を見て育つといいますが・・・・。
それも一理あります。
しかし、社会に出ると多くの人や物に出会います。
だんだんと大人になってからいつまでも
親にこんな風にされたから、わたしは思った事を言えないや親が言う事が全てであるという態度を親もいつまでもとっていたらおかしいですね。
確かに親が子どもを干渉しすぎたら子どもも自分の頭で考え行動できなくなる。
親は完璧でなくてはならないわけではないとわたしは考える。
親も一人の人間であるし間違ったり、失敗もする。
それでいいんだ🥰よ。
間違ったと気づいたらその場所から修正していったらいい。
子どもも成長段階で親にある程度の時期に教えてもらったりし身につく事も礎になったりもしますね。
しかし子も中学校を卒業する頃から、自分で考え行動出来る様になってくる。
それは少しずつ自分で🤏少しずつだが学び行動して積み重ねてきたのであろう。
学校は勉強🏫し、給食を食べる場所だけじゃないのだ。🍱
学校も人間関係を肌で感じる場所でもある。
もちろん、家庭とは違った意見を言う人も出てくる。親が反対した事だってやりたくなることもある。
そんな事を本や日々の学びで培っていき、成長するのでしょう。
あぶなっかしい事をしたり、いつも頼ってくれてるんだなぁと思ってたら、ちゃんと自分で勇気を持って(他者に)意思を伝え自ら力を借りる。
これも、立派な成長の証。
わたしも、子育ての中で最初は親である自分を頼ってくれているのが当たり前になっていました。
でも、時には黙って見守る事も🤗大事ですね
そして必要な時は、こちらが構いすぎず
何かあれば力になるよ。と機会をみて声をかける。
それも立派なコミュニケーションかもしれないですね。
子どもの方も気を遣って親に気まずくならない程度に頼ってしまったり
親の顔色を見て機嫌を損ねない程度に付き合うのは親子の関係として本末転倒‼️である
そんな事をしていたらいつまでも親や社会に出ても目上のひとの言いなりにしかなりません。
自分の気持ちを大切にしよう😉
少し🤏心理的に離れてみて(子どもさん側も)
自分がどうしたいのか?
どうしたら出来るのか?を自分で考え行動する。
失敗してもいいし、嫌われたっていいんだよ。
自分の意思をもつ。
わたしは今後、うまく『ゆらぎ』を用いてみようと思う。
臨機応変に。
融通効かせる💪😎
子どももいままでと同じように親が必要なわけではない‼️
もし、自分に親やおとなが必要なら必要なように子どもも話してくるし頼んでくるだろう。
そんな時否定的な事を言われ子どもだって嬉しいわけじゃないなと思う。
時には結果オーライ👌の逃げ道も作ってもいいでしょう。
彼らを尊重してみよう😊と思う
何も親の権限を振り翳し、そんな親子の循環を作っても良いことは何もない。とわかった。
親子の距離感。信頼関係...。
親になる事。気持ちの伝え合い方。
家族間でも言いたい事を言える雰囲気を作ったら良い。
社会にはいろんな人がいますから自分の考えを口にできるようになった方がいい😊
見守り方。『君を信じているよ』
親はいつでもここにいるよ🤗
その気持ちを日々大事にすると親が子どもに構いずぎることもない‼️
そして子どももどうしたらいいのか?自分の頭で考え行動しよう。
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