今回は子育てシリーズの『脳の🧠育て方』をテーマに記事を書いてみようと思います。
脳は大きく分けて右脳と左脳と大別されますね。
その働きも若干違いますが人は左脳型の人、右脳型の人とよく言われます。
右脳と左脳は働きが違うからこそ協働はしています。
でも右脳はイメージや感性を司る。
左脳は計算脳、論理性(ロジカル)であると言われています。
これらは、厳密にはうまく脳内でバランスをとって協働しているので
決して別々に頭の中で考えているわけではなく繋がっているというわけ😉
でも感性とかイメージ力を高めることは人生の中で大切なことである😍
👶生まれてきた赤ちゃんは右脳と左脳を繋ぐ神経細胞⏩脳りょう🧠がこの時点ではない。
脳りょう🧠は発育しながら日々育つものである・・・・。
つまり赤ちゃんは脳内の🧠協働作業があまり上手ではない‼️
しかし右脳の方は活発に動いている⏩⏩(右脳優位である。
右脳と左脳を繋ぐ神経細胞の『脳りょう🧠』は生まれて1歳くらいになった頃に
生え始める。
全部生え揃うまでに約4年くらいかかると言われている。
ですから・・・。
5歳になるまでは充分に脳りょう🧠は繋がっていない。
5歳くらいの子たちとスポーツ施設で日々関わっていますが色んなこと例えば、言語面や運動、身体の発育に関わる時は充分、こうしたことを理解した上で知っていて関わった方が良いですね。
その方がむしろ感性も伸ばしやすいと日々感じます。
適切なスキル面の指導はもちろんだが、適切な言葉かけもスポーツコーチとして必要な一面
であるのはいうまでもなく大事なことである‼️
そうすると(彼らは)右脳優位で動いているので感性(生まれ持ったきたもの)。
・😍嬉しい、楽しい、不安な気持ちになる、怖い・・・。
これは生活の中での経験や学習でより育成されていくものではなく元々もっているものである。
※潜在意識にも変換されやすい部分ですのでその時々になったものを長い目で育てていく。
👶赤ちゃんは👶は右脳優位ですので😴睡眠😴時はイメージ力がありますので夢を見ますよ。
イメージや感性はお母さんが元々教えたものではなく生まれ持っているもの。
次第に成長し、だんだん脳りょう🧠が繋がってきて左脳が使えるようになると、体験、論理性、計算、言葉も使えるようになって育っていく。
👦5歳未満の右脳優位な時期に、右脳を活性化させておくといい。
実際に『右脳は左脳の100万倍の力がある』
という京都大学の教授がいるほどである。(但し、これには諸説ありますよ)☺️
いずれにしても幼少期からイメージ力を鍛える(育んで)おくのは大切なことである。
以前の記事の『三つ子の魂100までも』にも繋がってくる。
三つ子の魂は3歳までだが・・・。
幼い頃にできた脳が基礎(脳の🧠躯体)になってその上にいろんな知識が積み上がっていく。
3歳までの脳の取り組み方は大切だという訳‼️
ところがその取り組みは右脳だけしか動いていないので右脳教育で伸ばしていく取り組み
があちこちで盛んなのだろう😍
早ければ早い方が良いと思いますよ。
これだ!って思うもの・・・。見つけよう🔍
例えば、リトミック、スイミング、ダンス🕺などのコミュニティに入ることも1つだと思いますよ。五感のフル活用、無邪気さを発揮しよう。
働くお母さんは保育園がそういったことに取り組んでいる(民間のスクールと契約しているなど)場合もあるのでチョイスしてみることで子供👦👶さんの発育に関わる大きな手助けになると思いますよ。
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