近年、心理的安全性と言うワードが注目されています。
・心理的安全性とは
忖度することなく健全に意見をぶつけ合える事(状態の事)
アメリカ🇺🇸のGoogleが生産性の高いチームの最大の要因に挙げパフォーマンスを高める処方箋として話題になっている。
この心理的安全性について記事にしようと思います。
コメント、著書参照📚⏬
この本から心理的安全性を参照し考えてみました。
相手の言葉の意図を考えつつ伝え方を考えていく方法⏬
相手を尊重しつつ自分を大切にするコミュニケーション手法です。
参考になりますのでぜひご覧くださいね♪
(組織全体でのコミュニケーション、情報共有が出来ず起こっている課題)
🤔近年、ブラック企業問題というのが話題になっている。🤔
企業の体質、職場の人間関係によって職員が退職してしまうということがあります。
心理的安全性は職場環境の改善を行いそれにより生産性を向上していこうというものをフォーカスした言葉。
忖度というのがはびこっている。(蔓延している)
まかり通っている社会は空気を読め!!
など・・・息苦しいのでメンタル面も日本の経済全体にも良くありません!
心理的安全を保つには??
良い意味で批判や(指摘が)できるディスカッションし合える場がある、受け入れられる環境が重要。。
単に相手の意見を否定するのではなく
例えば)
まずは『意見をしてくれてありがとう😊🤲』
その上でその意見であると補足として『視点を変えてこうしたらいいのか?』だったり
会話(対話)がうまくつながっていくという職場環境を作っていこう🤗
それダメだよ〜🙅♀️の前に・・・。
逆に一方的にだめ🙅って言わずに『いいよね👍いいよね👍』となると・・・・ぬる〜〜い🍥職場になってしまいますね❎
※心理的安全を確保しながら健全の批判が出来ること❗️
⑴『風通しのいい環境を作る』
実際働く人がどうしたらいいのか?というときに
⑵アサーション⏪⏪心理学や行動の領域で生まれた言葉。
⑶適切な自己主張をしよう。
日本人は受け身の言葉で話しがち、相手の言う言葉を聞いて自分の言葉で表現しないところがある。
自分と相手の人権を意識し自分の気持ちをきちんと伝える。
この様なことを踏まえ心理的安全性、アサーションという言葉を広げ職場やコミュニティーないで自己表現しやすい環境を作っていくことが大事です。
⑴心理的安全性について
心理的安全性とは、チームやコラボレーションの土台・仕事を前に進める上で余計な恐れのない組織、この心理的安全性が高い職場の特徴、低い特徴、話しやすさ、助け合い、挑戦心、
新規歓迎、和助長新と言う風に呼んでいるこの4つが高い場合に心理的安全性が高いと考えられる。
つまり意見、アイディア特に懸念点を話しやすい職場で困った時も助け合うことができて、
一見、うまく行くかわからない事でも挑戦しやすくて新しく来られた方、あるいはその人なりの視点や個性を歓迎できる。。。
その様なチームが心理的安全の高い職場の特徴である🤗
一方心理的安全性の低い職場の場合😊
例)
こちらが良かれと思った課題を見つけて持っていても『(そっちで)やっといて!』
失敗したら犯人探しをされると⁉️
過去の職場チームでは自然に『余計なことを言わない方がいいしやらない方がいいな〜😊』となる。
そのように脳は🧠自ずと職場の人が感じてしまうのを探す。
この様な職場ではミスやトラブルがあってもこれらをチームメイトや上司から指摘してもらえない、教えてもらえない・・・。
明らかにこれは重大なトラブル兆しがあったとしてもケアされない、言ってもらえない職場ということである。
あるいは本当はチームの皆で対応した方がいい対応になるのに担当者(重圧が大きく)が孤独に担当させられるというデメリットがある。
⑵今後の職場の心理的安全性を高めるにはどうしたらいいか??
心理的安全性というのは会社全体というのもあるがチームごとの特徴である。
身の回りの3〜4人の小さなチームというのも心理的安全なチームは作っていくことが出来る
そうすると全ての働く人が良いチームづくりの貢献ができる様になる。
その中でも特に前向きな言葉や声掛けから変えていく。
例2)
何か問題が起きていると『つい、なぜこうなったんだ??』とさその担当者に聞いてしまう。
このなんで??何故?
という言葉というのは相手を萎縮させたり謝らせたりしてしまう効果がある。
『なんで!!』って追い詰めてもそれだけで問題が解決したりしない。
是非、
①何が起きたの?
②どこで困っているの?というふうに😮💨😮💨
何故から『何』や『どこに?』といふうに言葉を変えていく。
ところから良いチーム作り始めて行こう🤗
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