とうとう、2023年も連休がスタートし早くも後半戦に突入しているところでございます。
みなさん、それぞれの連休のお過ごし方をしていると思います。
お子さんがいらっしゃる家庭では連休中に普段できない経験をたくさんしたいところ。。。
週明けは連休が明けていよいよ学校や🏫お仕事がスタートします。
休みは続いたもののやる気が出ない、疲れが取れない、体が重い、仕事や学校に行きたくない‼️など呟く事なく乗り切る方法を考えていきましょう😊
1️⃣大切なのこと🥰
自律神経の乱れを引き起こさないようにすること!
やはり連休中はどうしても普段の仕事や学校の稼働日とは異なり眠りすぎや夜遅くまで起きるなどによりいつもの生活習慣を乱すことは良くない。
・いつも通りに起きて朝食も食べ外に出てお日様をあび適度な運動をする。
・いつもよりスローダウンしつつも日中は活動することで交感神経を活発にし夜には副交感神経を優位にしやすい。
2️⃣一方、連休の間にリラックスのしすぎで招くこととは?
リラックスしすぎも良くありません❗️
自律神経を乱してしまう要因につながるようです。
リラックスは心身が頑張っている状態の合間に取り入れ、また次の頑張りどころや取り組んでいることに向き合える状態を作るというのがベストな状態であるのかもしれません。
・リラックスしすぎても良くないし緊張状態が続きすぎるのも(ストレス度も高く)体へのダメージは大きい。
3️⃣自律神経の関係
人間が睡眠をしているときはリラックス😌している時・・・・自律神経は副交感神経が優位に働いている。
一方(日中等)活動している時やストレスを感じている時は交感神経が優位である、
4️⃣副交感神経がリラックスしすぎにより優位になりすぎるとどのようになるのだろうか?
リラックスしすぎにより副交感神経が優位になりすぎることにより交感神経への切り替えがうまくできずにいるとやる気がでニアという事態を招く。
(症状として)
・眠気が続く
・体がだるくなる
・記憶がなくなったり、鬱傾向になる😖こともあるので注意が必要です⚠️
・血液も滞り、血圧を程よく上げる働きをするのは交感神経と言われています。
副交感神経の優位な状態が続くと低血圧につながって血の巡りにも影響が出てきて低体温にもつながる。
・その場合はめまいや頭痛(偏頭痛)の原因にもなる。
⭐️リラックス😌状態と程よい緊張状態とのバランスをとり心身によりよく過ごしましょう。
メリハリある過ごし方が大事です。。。
5️⃣パッシブレストとアクティブレストの大切さ。
連休中はパッシブレスト▶️消極的休養と
アクティブレスト▶️積極的休養というプロセスを大事にしよう😍
(バランスの取り方)
パッシブレスト・・・・睡眠や瞑想、本を📕読んだりするといったゆっくり体を休ませる。
アクティブレスト・・・ストレッチ、ヨガ、散歩(自然の中を散策)、軽いジョギングといった🏃♀️積極的に身体を動かし心身をリフレッシュしましょう。
この2つを上手に組み合わせてみましょう。。。
例えば)
・日中体を動かして、そのごはゆったり安静に過ごす。
ランニング(ジョギング)をしながらカフェに向かう☕️。。散歩しながらでもいいと思います。
Unchantotaro は物干しの塗装などのDIYを楽しみました。
部屋の模様替えや断捨離をするのもいいですね。。
いつもと違う(普段は行かない)商用施設に買い物に行っていつもとはちょっと違った料理🍳にチャレンジをし、ゆっくり夕方から休むというのもリラックスに繋がる😍のではないかと思う。
連休をうまくリフレッシュして心も体も英気を取り戻し『楽しい連休だった』と笑顔で学校や職場に迎えるように連休中の過ごし方を工夫するのもいいですね。
Unchantotaro も上手に取り入れて元気を取り戻そうと思います。。
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