自分の心と向き合ったとき
『その答えは自分の中にある』
上司や親、きょうだい、周囲があなたの悩んでいる件について答えを持っているわけではない。
周囲は『大丈夫だよ😉』『今度頑張ったら良いさ〜ねえ』『こんなしたらいいさあ』何とでも言いますね。
その答えを見つけられた者こそ勝利を得るという場合があります。
今回は仕事や実生活にも応用できるような『ものごとの観察』について記事にしたいと思います。
商売のヒントはその現場にある!
その正否は観察力にかかっているのかもしれません!
観察力に磨きをかけていきましょう!
今を正しく把握するための観察力を磨いていこう🤗
物事を観察するPOINT
1.客観的に事実を見る。
2.観察をした結果、事前の予測していた事や期待していたことと違う結果がこの観察から
得られたとしても事前の期待や思い入れに左右されずに自らの常識を今の事実をもとに
アップデートし続ける。(価値観や常識は普遍的である)
例)『インスタグラム』世界にユーザーが多数いますね。
SNSで写真投稿、動画LI've配信、商品販売などができるようになるまでを観察していきましょう。
この開発エピソードですが当初はインスタグラムではなく『バーボン』という名前のアプリであった。
今は現在の写真をリアルに投稿できる機能ですが、当初のバーボンはチェックイン機能が
メインであった。
『今私はホノルルにいます🤗』という位置情報を仲間と共有するというのがこのアプリの機能の特徴であった。
その後このアプリ開発に携わった技術者たちはユーザーがどういう風にこのアプリを
どういうところで使っているかとかデータなどで観察すると・・・🤔???!
バーボンというアプリは位置情報を投稿すれば写真の添付しなくても投稿できるメカニズムであった。だけど、ほとんどのユーザーがsはしんつきで位置情報を投稿できることがわかった。 バーボンのエンジニアたちは実際位置情報の共有というものに重点を置き開発していたのだが、多くのユーザーは写真投稿がアプリを活用する楽しさであり、大きなPOINTとして考えていた。
これはアプリのエンジニアとユーザーの中で大きな温度差があるのがわかり観察の結果
エンジニアの予想とは違った形であったがこのことを改良点として考え
以前の位置情報共有メインを⏩⏩写真投稿し共有する機能メインというアプリ中心を変え改良に至った。
改良したことで・・・🤔
写真加工・フィルター機能等の充実させたことで世界のあらゆるところでユーザーがどんどん増え共有できるような仕組みに至る。
いろんな視点から観察していくことで観察結果を真っ直ぐに受け止め⏩受け止めた事実に沿った行動の変化(観察を生かすヒントになる‼️)
物事の経過の中にヒントがある🤗
最初から『こんなことやっても意味ない‼️』と思う前に観察眼を磨き、直感も交えながら
行動してみよう。
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