気力低下のメンタルケアについて記事にしたいと存じます😊
新年度がスタートして🔜1か月が経とうとしていますね。
そろそろスタートダッシュし頑張りすぎたつけがまわり体の疲労が蓄積しだるさや気力低下を
感じる頃・・・・。
春は☘️気温変動が激しい時期である・・・。
多くの人がこの時期に体調変化を感じますね。特に花粉症や風邪・鼻炎のウイルス性の風邪の影響も相まって気力低下を訴える人が非常に増える傾向がある。
新入社員や新入生などのフレッシュマン、転職の時期を迎え新しい職場で慣れない神経の疲労、人間関係のストレスが非常に多いのが4〜6月である。
この時期はうつ病や気力低下で悩む人も多いのも解らなくもない。
⑴特に4月5月6月に気を付けたいこと🧐
❶季節の変わり目を迎える4月5月は特に、いつもより上質睡眠を🛏️💤心掛ける。
いつもより1時間多く睡眠を確保しましょう。
7.5〜8時間⏰くらいの確保が望ましいです。
身体の疲労が取れる睡眠時間である🕐🛌
可能なら限界まで眠るだけ眠る(8時間半くらい)これくらい眠れると日中も充分集中力を発揮でき神経の疲労も毎日、回復力を高め日々パフォーマンスを向上する。。
❷規則正しい生活を保ち3食バランスの取れた食事を摂りましょう。🥗・🍱
❸適度に体を動かし筋肉を💪動かしセロトニンを分泌させる。
❹朝日に15分以上あたる。
POINT)
いつもより早く寝て回復力を高めることでレジリエンスも高くなる。
⑵バランスの取れた食事を摂ろう🍽️
食物繊維をしっかり摂りましょう。
いくら便秘気味だからとビオフェルミンだけを摂取しても善玉菌が増えにくい・・・。🦠
食物繊維は体内で寝床が必要である。🦠
寝床がない状態で食材を食べても良い菌を食べても、良い腸内細菌にはならない🙅♀️
良い腸内細菌にならないと『うつ鬱・・・とした日々になりやすい』
解決法として・・・。
・食物繊維を1日20g以上摂る。
・大根、にんじんなどの根菜類、キャベツ、きのこなどには不溶性食物繊維(溶けない繊維)
きのこはビタミンB🍄🟫群が非常に豊富で食物繊維が豊富。
不溶性食物繊維は100gあたり3.5g〜4gくらいで松茸、椎茸、ぶなしめじが豊富である。
・ビタミンB群と不溶性食物繊維が豊富で食材が鬱に対する予防的働きもする。。
POINT)
気力低下の症状の食物繊維を充分摂取することで予防的働きが可能になる。きのこ類🍄🟫オススメ!
3食でバランスよく栄養を摂り和洋折衷いろんなシーンで食物繊維取りませんか?!
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