宇宙はどこが端っこなのか?宇宙の内側はもとより外側はどうなっているのか??
宇宙にはまだまだ、謎は多く諸説あるようです。
今回は『宇宙の端っこってどこ??』から紐解こうと思います。🚀
オーストラリアの研究者の見解🇦🇺
回答1
不明である。
宇宙は今から約138億年前から始まった。
それ以来あらゆる方向に大きくなった。観測不明。(アンナ・ムーア教授)
回答2
無限である。
観測可能な宇宙の大きさは460億光年である。ただ膨張する動きというのは
ずっと続いているのでまだまだわからない。
ちなみに膨張し続けている学説によると私たちが暮らす宇宙以外にも多数の宇宙がさらに産まれている。
(スイバン工科大学のサラ・ウエップ氏)
多元宇宙論というのが肯定されていてそれを支持している。
このサラ教授はSF🛸好きの人であれば多元宇宙論が真実であると願わずにはいられないかも???
回答3
有限である。
宇宙には端っこがある。
無限だという考えは魅力だが、なんかそれは違うと思う。
なぜか??
宇宙はドーナッツ🍩のような形をしているので何処まで進んでいっても(丸くて真ん中🍩空洞)で端っこに進んでも(丸いため)ぐるっと回ることが可能なため。
(オーストラリアン・カトリック大のサムバロン氏)の見解
メルボルン大学のケビン先生は宇宙は五日終わりを迎えるんじゃないか論???
『時間的には有限である』という考えを示している。今後も研究し謎を解き明かしていって
ダークマターとダークエネルギーの性質を理解しないといけない。この宇宙論の意見は真っ二つに分かれて諸説ありともとれるという科学での結論であった・・・・。
まだまだ目が離せないのがスペースワールドの面白いところかな?
また不定期に宇宙トピックを発信します。
お楽しみに😉
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