最近はメモを取る時スマホや💻PCの機能を使うことも多くなりました。
手書きメモのメリットは📝📝・・・多くあります。各種機器でレイアウトを
気にせず好きな場所に書いて記す。文字や絵で示したりすることもできます。
便利な事に慣れ親しんだ今この時期だからこそ、歴史上の達人に手書きメモの活用法を
学んでメモの📝本質を知り活用してみましょう。。。
①面白い手書きのアイデアやメモを数多く残した天才‼️
レオナルド ダビンチ
・画家、建築家、料理、数学、気学、光学、天文学、航空力学の研究🧪家である。
多くの分析の分野、業績を残し『手書きメモ』も多く残っている。
この生涯で1万枚を超えている。
レオナルド・ダビンチのメモ(特徴)
その1)後から読み返してわかるような復習機能も持ち合わせてメモである📝。
その2)一枚のメモは1つのテーマに絞って書かれていて図で示されているのが特徴。
その3)パッと一眼で見てわかる。後から見ても理解できるように書かれている。
②エジソン(発明家)
レオナルドダビンチに大きな影響を受けて彼も多くのメモを残している1人である。
エジソンもかなりのメモ📝魔な人だった。
自分で描いたメモを常日頃読み返していたとされている。
過去に書かれたメモからインスピレーションを得てさらに新しいメモを書き加えるという作業をしていた。
日々積み重ねたそんな努力は・・・メモの量はノート約3500冊分に達した。
ノートに記された(自身でかいた)発明のアイディア💡、人の発明事例(成功例)や
研究論文などをヒントにしてまた別のアイディアで発想したり💡目の前の自分の課題に向き合い解決するために新しいアイディア💡のために
『メモの活用!』をした。🤗
エジソンはメモが軸であったのかとわたしは思う。
(メモの活用の仕方の共通点)レオナルド・ダビンチとエジソンの場合。
1.常にメモを持ち歩いて思いついたことを何でもメモに記す📝。
2.読み返して気付いたことを、追記していくこと。
過去に学んだ知見や知識を活かして、今の新しい情報を見出す。
自分の心に向き合えるアイテムとしても使い、早期の問題解決のために利用している。
🤗『温故知新』🤗
メモの本質に集約れた言葉であるのではないか??
自分の中の古きを改め新しきを知る・・・・・。
手書きメモを📝これからもどんどん活用しアウトプット法にしてみませんか??
ご訪問ありがとうございます😊
unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗
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