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赤ちゃんが産まれたら(((o(*゚▽゚*)o)))♡

今回のテーマはお母さんになる大変さや共に成長していく仕組みや産まれてきたらお子さんとベビースイミングを🏊‍♂️👶🤱通して楽しもう!!を記事にしたいと思います。

 出産に向き合うお母さんは神々しいですね。

 

 赤ちゃんは十月十日(とつきとおか)お母さんのお腹で育ち生まれてきます。

お腹の中にいる時から、お母さんとのコンタクト、愛情を感じながらお母さん

が摂った栄養を得ながら元気に育ちます。

一人の子どもを生み出すというのは、すごいことですし、生命の神秘を感じます。

 陣痛のたびにお母さんのお腹の筋肉、子宮の収縮することにより臍の緒で赤ちゃんも締め付けられていて酸素が途絶え、1分位息が出来ない時間があるという記事を読みました。

その間隔が短くなるので本当に赤ちゃんは大変だと思います。

 初産の出産までの時間が平均24時間。

 母子ともに大変な経験である。陣痛を促すために確かにホルモンの分泌は欠かせないです。

 そのホルモンはなんと!赤ちゃんが少しずつ出しながら陣痛の間隔を短くしていく。

 自分が(胎児が)その状態に耐えられるかどうか産まれてくるのに慎重に慎重に👶

 そのタイミングを自分で決めて産まれてくるんだそうです。

 すごい母子の共同作業であり、『この世に産まれよう!』という意気込みがすごいと感じます。

 だから、自分の誕生日って命がけで生まれてくる日を選んだ日なんだ!

 人は親を選んで自分が産まれることも選ぶという事なのか???!

 人は誰一人、産まれてきて無駄な人はいないんです。

 産まれてくるべくして産まれてくるんです。自分はそこから本来みんなが持っている

 自信、自己肯定を持ち合わせて産まれてくるのだと実感しています。

  大きな出産という経験をして、産まれてはじめて出逢い、

  赤ちゃんとの関わりが多くなるのがお母さんですね☺️

 何度も出産を経験している方もいらっしゃると思うのですが、いろんな出産方法が

 ありますがお母さんも本当に人一人出産するのは大仕事です。

 出産後のお母さんの身体が元に戻るまで数年かかりますのでそれに伴いメンタル面も不安定になりがちです。

 周囲も協力し助け合いながらフォローしていきたいと感じます。

 ベビースイミングを担当しながら、時としてお母さんの視点で感じたりします。

 

 日々の子育ての中で子どもの成長(泣いたり、笑ったり、びっくりするようなことをしたり、病気をしたり・・・)は目まぐるしくなりますね。

 長い子供の人生ですが、子育てに関われるのは本当に短い時期だと感じます。

 産まれてくると、お母さんは産後の身体も労りながら、育児期間に入ってしまいますね。

 お子さんが日々成長してきたら、お散歩、体を動かしリフレッシュする、筋肉を動かしたり

 お子さんと一緒に歌を歌ったりするのもいいと思います。

 今は昔と違いいろんな方法があります。コミュニティーセンターで親子の関わりを持ってお母さん同士やお子さんの協調性を育んだり

 プールでベビースイミングに通うのも🏊‍♀️お子さんの情緒や独自性を養えるいいきっかけになるのかな??!と思います。

 わたしはすごくプールセッションはおすすめですね。

生後6ヶ月からベビースイミングに通うことができます。

このコロナ禍でも対策をしながら、スイミングスクールやスポーツ施設ではベビースイミングやマタニティースイミングのレッスンも行っています。

時間帯は、スクールによって違いますが

 ベビークラスは特に午前中から正午ごろのレッスン時間が相対的に多いようです。

 あまりに早すぎると、赤ちゃんのお食事時間などにかち合うし、遅いと午睡の時間になって

 タイミングが合わないのでちょうどその頃ですね。

 最近はイクメンパパも多いので土曜日のお時間帯のところもあり、

 たくさんのパパさんが子育てに参加されているのがうかがえますね〜〜😊

 パパさんたちはパワフルでダイナミックなのですごく子供さんも伸び伸びしていますよ!

 たまにはパパさんにお願いして、親子の関わりを持つのもいいですね👍

 

 ベビースイミングのメリット🏊‍♀️

・お母さんや赤ちゃんに関わる、大人の方は日頃から健康維持、お母さんの体力回復、ストレス解消効果があります。

・プールに入りエクササイズができる。

・皮膚刺激により体も強くなる。

・プールに入ることで五感のフル活用ができる。

・脳への良い刺激になる。情緒が安定する。(オキシトシンセロトニンの分泌がある)🤱

・スキンシップが多く取れる。🤱

・親子の信頼関係や絆が深まる。

・人との触れ合い(多くの人と)など共同性や独自性も養えていい刺激になるなど多くのメリットがあります。

 

 

 おこさんにより様々ですが、最初泣いている子もいますが、全く泣かず水慣れしている子もいますよ。

コーチも母子を無理くり、親子から引き離したりしませんので

無理せず、プールに慣れながら、少しずつ親子で取り組んでいかれるのもいいと思いますね👶

 

 うちの子は4歳くらいからプールにデビューしましたが、いつもの状況と違い最初だけ泣いていましたが、中1までプールに通って4種目泳げるようになりました。

 プール大好きな明るい子に育ったのはプールのおかげです😊

 

 育休期間のみでも可能ですし、ずっと3歳近くまで親子で通い、3歳からキッズクラスに移る子も多くいます。

 かの有名な北島康介選手も5歳からプールに入り、数々の大舞台で大きな功績を残し

今ではスポーツ界(水泳界)で貢献されていますね。他のスポーツのアスリートも幼い頃から水泳をしていたよっていう方もいますね。

 どれだけ早く始めるというより、スポーツを長く続けることが大切ですね。水泳は全身運動ですからね。

  特に水泳は0〜100歳まで楽しめます。

 まさに生涯スポーツです。🏊‍♀️🏊‍♂️

ベビークラスのレッスンは

最初は歌をうたたたりマッサージやストレッチ、おしゃべりをしたり、産後の栄養についてのお話もしてくれるスクールもあります。

そして、シャワーに入って入水します。

水着もフィットネス用でお母さんやその子に関わる大人の方でOK!

赤ちゃんもプール用のおむつと水着をきて入ります。

ただし、ラッシュガード(海用)やビキニ、長めのスパッツはNGの施設もあります。

 スパッツタイプでも膝より少し上くらいならOKなところが多いようです。

 詳しくはお住まいの近くのスイミングスクールやスポーツクラブへお問い合わせくださいね。

 最近は空気清浄しコロナ対策も充実していてすご〜く清潔、安心な施設が多いですよ。

 わたしはこれからも指導現場で子育てや産後のお母さん、子供さんのサポートをしていきたいと思います。

 みなさん応援よろしくお願いします。🤱

 

ご訪問ありがとうございます☺️

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