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子どもの屋内での事故の防ぎ方②

今回は不慮のトラブルの多い1歳から4歳くらいの年齢について事故防止観点から記事にしたいと思います。

屋内でのトラブル防止について

家の中でのトラブルは転倒、転落、火傷、誤飲事故をよく耳にする。

大きい怪我につながるものもありますので詳しく見ていきましょう。

・ベッド🛌、椅子💺からの転落

・階段からの転落

・特にベランダからの転落はクーラーの室外機や💺イスがあって手すりを超えて転落したという事例がある。

・子どもの身長は頭が重いので下を覗き込むと頭から落ちてしまう。

 昇って頭が出ないように踏み台になるようなものは置かないようにする。

・それから歯ブラシや物を咥えたまま動き回るのを注視し食事や歯磨き中は椅子に座るなどをし習慣化する(小さい頃から)口にし飲み込む危険性があるから。。。。

・お菓子の包装やフィルムケース、シールを食べてしまったりする。食べてはいけないものという知識はないので匂いや味のついたものは食べてしまう原因になります。

子どもが口に入れるときは見守りながら確認する。

 アメダマやピーナッツ🥜の豆類を詰まらせる事故もある。

食べていると転んだり、びっくりいしたりすると喉に詰まらせたりするので遊び食べをしないように声をかけ、注視しましょう。

 

 薬💊や洗剤、化粧品、ボタン電池の誤飲

身の回りのものは危険になるものがたくさんあるので目が離せない。

親が子供を見守り注意を払おう。

間違えて飲み込んで何を飲み込んだか確認する必要がある。

異物は美味しくないので子どもは吐き出すので吐き出したものをすぐ確認する必要がある。

何を飲んだかわからないときはその時吐き出したものをとっておくといいです。

例えば)

医療機関に受診するとき医師に見せ伝えると治療や処置の仕方が変わってくる。

誤飲はちょっとしたことで大きい事故になるので注意。救急に電話し📞

『何をのんだかわからないけど・・・こんな風(症状)になった・・。と話してみる』

日頃から救急の連絡を見えるところに貼っておく。慌てると親がパニックになるから・・😓

 

危険なものを飲み込んだら。。。☎️

ボタン電池、漂白剤、タバコ、🚬などは子どもが重篤な症状になることもありうる。

『中毒110番』に📞すぐ電話を。

大阪中毒110番は24時間365日対応している。

親子手帳にも電話番号が載ってますよ📲

書き出しておこう。

(予防・対策)

間違えて口にしないようにするには??

①加熱式タバコのスティックやカプセルを誤飲したりする。

大人が気軽にゴミ箱に入れることが事故につながったりもする。大人が気をつける❗️❗️

大人が吸っていると美味しいものを食べているように子どもには見える。

子どもが見てる前では🚭吸うのを控えましょう。

・水や牛乳を飲ませるとニコチンの体内吸収が促進されるので大変危険ですので飲ませない!

親子手帳やこども救急などで学習しましょう。

②水回りについて特に気をつける注意点。

・ドラム式の洗濯機に誤って入り中で鍵がかかってしまう。、

 子どもが(ドラム式に)入らないように外から大人がロックするようにしよう。

事故防止のためには

❶見守りをすること(親がこまめに子供を見ること)

❷緊急の連絡がすぐできるように貼っておく。📝(緊急時の対応がすぐできること)

❸日頃から危険なものがないかチェックする。

 

年末年始、親戚が集まって集うこともあるでしょう。

コロナ禍ですので感染対策はもちろんのこと、子どもさんをしっかり見守り多くの大人で

見守り助け合いましょう。ワンオペにならない社会に。

親も子も成長しましょう。

ご訪問ありがとうございます。

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