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深海に生息するダイオウイカを追え😊

こんにちは😃

今回のブログテーマは『深海に生息するダイオウイカについて』記事にします。

みなさんはイカ🦑をどの様に食べますか??

 

 沖縄ではイカの天ぷら、イカスミ汁、チャンプルーにして食べる事が多いですね。

 この深海に生息する生物は浅瀬にいる同じイカ🦑(コブシメなど)もダイオウイカくらい

 果たして大きいのか??

自分が(20代に)ダイビングしていた頃は水深20M弱くらいの所にいるイカはそこまで大きくはなかった。

コブシメ(大型コウイカ)外套長(ガイトウチョウ)15〜50cmで3kg〜12kgである。

コブシメは数回産卵を繰り返し死んでしまう。

 寿命は1〜2年である。🦑

イカは基本、浅瀬に生息しているものも多くいる。

食べ物(餌)の多いところに生息しているため、深海になると資源(食べ物)が極端に少なくなる。食べ物が比較的乏しい深海に生息する生き物は、体を大きくすることで外敵から身を守ろうというメリットがある。

 からだの大きな生物は食べ物や仲間を見つけたりするには身体を大きくする事でそういう事が容易になると生物は考えている。

とある記事にもあります。

より早く、より遠くへ移動する事が可能である。

 

 イカは🦑北極〜南極の冷たい海、🧊❄️浅い海から太陽の届かない深さ3000m〜4000mの深海と幅広く生きる。

 

🦑の体が大きいと(身体の)代謝も効率的になるので少ない食べ物で長時間活動することも出来る

 更に身体が大きいのでより多くのエネルギーをより長時間身体の中に溜め込める。(蓄える事が出来る)大きいと利点づくめである。

 深海の低い水温というのは生物としてのからだの代謝をかなり遅くする。

 深海生物の巨大化を助長している。

代謝を遅くすると⁉️?🦑)

①寿命が長くなる。

②寿命が長くなると成長期が長くなる。

西オンデンザメという生物は寿命150年位生きる🦈鮫である。

毎年1cmづつ位大きくなっていき、ものすごく大きくなっていく、そんな特徴も深海魚にはある。

研究者によるとまだまだわからない事が多くある。そういう研究の成果が生まれるたびに追々生態などを発信したいと思う。

(深海から発見されたイカ🦑)

⑴1996年には全長14.3Mのもの鳥取県気高町の海岸に打ち上がった。

 腕10本のうち長い2本の腕⏪触腕

 8本の腕は餌をしっかり抱える為のものであった。

 

浅海(せんかい)とは水面から深さ200Mまで。
深海はそれ以上のところ。200m〜1000m(トワイライトゾーン)暗闇でミステリアスな場所ですね。

 

⑵2006年12月

小笠原諸島で調査をしている。深海の生き物を採取するため深さ650mに吊るしていたため

縄を引き上げていくと水面にしかけと一緒に大きいものが見えた。

『あれはなんだ?』

『大型のサメがついてきたのかな??』船頭の礒部氏はつぶやくと・・・。

ダイオウイカだ‼️

100kgはあったはず・・・。深海から引き上げた途端死んでしまった・・・。

深海調査で生物の生態調査に引っかかっていた。

デカっ😫

 

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