春の陽気に誘われて。。。
今年は1日の間でも気温の差が激しい日もありますね。そんな小さな感覚を見逃さず過ごしていきたい。。
それは人の感情にも大きく関わっていていつも当たり前になっていること、(今日はポカポカ陽気である、温かい飲み物がとても美味しい、など当たり前の事に気持ちを向けていくことで気持ちが前向きになり行動を起こしすエネルギーに変わっていくこともわかって来ています。
感覚を取り戻すことで日々に感謝したり、周囲の人との関わりに感謝したり貢献したりできるようになる。
その繰り返しが人の🔁感覚を呼び戻しものを選ぶ時の感覚にも大きな影響を与えているわけです。
販売する人も消費者側も上手く、人の五感をマーケティングに活かそう☝️
視覚、味覚、触覚、聴覚、嗅覚でさまざまな情報を受け取り日々過ごしています。
そんな人の感覚に訴えかける感覚マーケティングで学びの日々や生活、ビジネスシーンに活かしていけると良いですね🙆🆗
今回のテーマ
『感覚マーケティング』です。
感覚マーケティングとは??
人の五感に響かせ(訴えかけていく)判断や行動にさまざまな影響を与えていくという
マーケティング手法である。これらは世界中で🔬研究が進んでいる。
① 感覚マーケティングの背景
現代はどんなに良い商品を開発し販売をしても売れるとは限らない。
ものあまいの時代と言われている。
昔だとテレビ📺というと薄型とは程遠く、家具調の大きなブラウン管のテレビ📺
一家に一台ですごく重厚であった。その前は真空管もあったかな😄🤭
・箱型でチャンネルを回す。
・本体位のボタンを押す。・・・などが一般的であったのがカラーテレビである。
キドカラー・・・ありましたね。。
現代は進化を重ね続け・・・現代は薄型テレビが一般的で🖥️多機能が当たり前。。リモコンでの送信も遠隔操作も普通であったりする。。
各メーカーが技術を駆使し、特に先を行った企業(どこよりも先に薄型テレビを採用した)
は早く普及した企業である分安定した供給ができて技術が勝つ企業があった・・・。
今では国籍を超えても色んな技術はほぼ横並びになってしまったことで・・・・・・消費者側が求める商品のスペックやニーズをすでに満たしている状態になっている。
(特定の企業を追い求める時代ではなくなったということである・・・。)
そうなってくると『どこのメーカーも似たかよたかだし価格の安いものを買っておこう☺️』
という思考が働いてしまい、多くの分野で価格競争に陥っているのが昨今の現実。。
②ビジネス🧑💼をする人にとっても大切なこととは?何か。
販売することや事業をいかに継続していくかであるという事。。。
その視点から💭考えると売るために赤字覚悟(採算どがえし)というよりも利益を確実に
確保していくということが継続していくことには重要である。
そこで取り入れたいのがこのマーケティング手法である。
キーワードになっていくことは『経験の価値』
経験することの大切さではないだろうか・・・??どんなおんなじものを売るにしても
付加価値があるのかな??この商品を手に入れてどんな風に使用でき活用できるだろうか?
買い手も売り手も考えているのだろう📣
少しでも良いものを選び少しでも長く活用したい。。それにはどこにでもあるものではなく、多機能で壊れやすいものよりも故障が少なく長期で継続して使用できるものを選ぶのが消費者目線👀の一つである。
ご訪問ありがとうございます😊
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