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脳内細胞のヒミツ(🧠)


今回は脳内細胞がテーマになります。

人は胎児母親の(お腹にいる頃から)▶️胎教(音楽を聴いたり、読み聞かせなど)経て

乳児期、幼児期、小中高生と成長していく過程を見て(心の発育を含め)

  学習していくにも

 その子の学習能力、理解力に合わせたものからスタートしていきす。

 日々1つ1つ学習を積み重ねていき時に難しいものに取り組みます。

 そこには脳細胞を🧠活発に動かします。ただ脳細胞がただあるだけで・・・、と

 脳を動かしていくというのは別物である。。

 

脳内で細胞と細胞を繋ぐシナプスという神経細胞の連結部分がある。

シナプスがないと細胞間の情報の伝達ができない。

オススメ📚

乳児期からの脳🧠の育て方も豊富に掲載されています。

一度読んでみてね

 

脳🧠細胞は人間はほぼ皆、同じ140億個くらいある。

この数があっても脳が動くかというとそれは全く別物だということです。。。😅

その間にある神経細胞を繋ぐシナプス(連結部分)がどれだけ数多くあるかが脳の質感である🧠

 脳の質🧠を高めていくのが乳児・幼児期が一番最適であると言われています。

 なので早ければ早いほどいろんなことに触れさせてあげることで感覚も🧠も刺激しています。(できる範囲で親子で取り組んでいけることを増やすといいですね😉)

 

どれだけの脳細胞の質を高めていったかによって、今後の人生に大きく影響していきます。

 

・脳細胞は様々な知識や学習を通し📖鍛え上げることができる。

まだ赤ちゃんだから、勉強しなくていい。

もう小学生だから〜〜できないといけないではなく、その年齢にあった脳に🧠良い方法がある🙆。

元々人間は生まれたままではなく成長し進化するものである。自分に手をかけなければそのまま、その人の元からもつ性質や資質も機能や進化せず退化してしまう。

 

また受験生になると知識を多く蓄えないといけない。

知識を蓄える前に、知識を吸収しやすい(習得しやすい) 頭脳を持っているかどうか??

 知識を習得するのが

  努力・根性・困難😓😞😔なのか??

それとも面白い・楽しい・ワクワク😀☺️☺️😀であるのか?

これらもシナプスを作る基盤によって変わってくる。曹するとなんでも頑張る😤💪という

意識だけでなく頑張るだけでなく・・・。

 💫力を引き出してくれるものの力を借りてみるのも良し👍

 自力だけでなく自分にあったコーチの力を借りてみるのもいいですね🆗

 

当然、努力や根性論お勉強に取り組むのも大切なことである。

『頑張らんと!!』と意気込んだり多少、周囲もプレッシャーをかけるのも必要なことがあるが幼い頃から自分にあった学習・能力を引きだあれていれば

  お勉強(学びの時間)=ワクワク、興味津々  という子がいる。

そういう脳を小さい頃(幼少期から)育んであげるのが本当の脳トレである

もちろん、歌や、手遊び、ごっこ遊び、イメージ遊びも立派な過程であることは言うまでもない。

 

いつからでも学びは遅くない。(遅すぎるなんて1つもない)Never to late  

 

子育てを楽しみましょう😌

 

最後まで読んでくださりありがとうございます♪