今回のテーマ『一人マグマ』です。
先日、メディアで耳にすることもありその言葉の背景や何を指すのか気になり記事にしたいと思います。
『一人マグマ』とは
暇な時間を持てないことや他人の目を気にして素直に楽しめない。(他者比較が心の中で勝手いる状態)という自意識などがハードルになり『一人になりたい』という強い欲求になることを「一人マグマ』という言葉になったようです。
一見すると、『1人』というと孤独や寂しいというイメージが大きい気がする。実は今、1人でいることを好む人が増えている。
1つのデータを参考にすると・・・🤔
1人の時間を好む比率というのが増えている。
2023年は60%近くまで比率が上昇した。
更に(データを)詳しく分析すると
例えば)
🥹1993年は昼休みに1人でいたい人は全体の43%(まさに孤立が怖がられていた時代)
🙂2023年は75.9%に達した。
令和5年に25〜39歳の男女を対象に実施したデータによると
1人でいる方が好きと答えた人は56.3%に上り↗️🙃約30年程前の
平成5年の43.5%に比べて12.8ポイント上昇した。
又、意識して『1人の時間を作っていますよ』と答えた人は49.1%と30年前の二倍近くまで拡大した。
(拡大した背景に何があるのでしょうか??)
1人という定義▶️▶️ 1人というのはその人の心のあり様で必ずしも孤独というわけではない。
孤独というのは。。。。
1人で暮らし家族がなく、友人がないという状況を指します。(天涯孤独のような)
🥲そうではなく・・・・。
ここでは『寂しさを感じている』という心の在り様を指している
実は会社の組織にいても、組織内に適合できない、合わないと思う時も人は孤独・・・。1人と感じる。
1人とは比べるものがあって相対的に感じるもの。
大勢の中にいても感じる孤独を含めた広い意味合いで心の在り方を指しています。
言葉として『1人』と考えると💭わかりやすい部分がある。
・なぜこの時代に『一人マグマ』という言葉ができるほど1人になりたいという強い欲求が出たのか??
いくつかの要因
❶コロナ禍に伴う行動規制の余波で1人を楽しむ需要が拡大したことにある。
❷SNSなどの発達で誰かとゆるくつながっているという認識を孤独・寂しさを感じさせなくなっているのかもしれないなどある。
(1人時間のメリット🕐)
①惑わされない
他人に惑わされない時間というのは他人ではなく自分で決まる
意思が在りその態度を高める。(自己決定力)
自己決定力が強ければ、多少集団の中で身をおいても周囲に左右されることがない。
この力が(逆に)弱ければいつも周囲の意見に左右されてしまう。
②自由に考えられる(思考のカスタマイズができる)
自由に考えられる時間は創造する力を高めます。
自在に動ける時間は「幅広い関心を持つ力』を高める。(視野を広げ視点を変える力ができ融通のきく人になる。)
③関心力
何かに向けて自分自身の関心というものをきちっと保ち続けている。
『軸』ができるというわけ。
自分の興味があることに関して深掘りできるという力が養える。
①自決力
②創造力
③関心力
これらの3つは情報が錯綜する社会において楽しんで生きるだけの必須能力となっている。
心の自由が得られる3つの能力は、1人時間を持っているから。
参考データ)
博報堂生活研究所の30年間のデータより。。参考にしました。
どうしょうもない時は人の力も借りよう。

最後まで読んでくださりありがとうございます♪
