伝える力⇨相手に話す時、ずるずる長くならずにスマートにって自分は思います。。☺️
今回は、明確に表現し周囲に伝える方法を考えたいと思います。🤗
そして、言葉の投げかけ方大切ですね。
相手にわかりやすく伝えようとして順番ばかりに意識が向き過ぎて最終的にまとめるのが
大変である。（何を言わんとしてるのかわからない！と言う事になる）
そこで大切なのは・・・
１.結論
２.比喩、まとめて（短く）
３.数値で表現
仕事の進捗状況を相手から聞かれ、
大体終わっているので、もう少しって言われても・・・？？というときありますね？🤭
客観視しておかしいとまず感じるところからがスタート！
それを踏まえて、
進捗状況を『７割がた終わっています。とか１／3くらい残っています。』など伝えてみると大方、相手に伝わりやすいですね。😊
まずは、日々数値化して自分で認識するトレーニングを積む事❣️
『物事を自分の中で捉えて簡素化して話す』⇨ポイントをついて話す。
ポイント⇨その理由⇨喩え（比喩）⇨ポイント
ビジネスシーンでは、これをPREPといいます。
あまり肩肘はらず、普段のスタッフ同士のコミュニケーションから、通ずるものがあります。
早速、言葉を交わし合うことを怖がらず（言語化）気持ちを言葉に乗せてみませんか？？
相手とお話するっていうことは、考えてないとずるずる相手に引きずられますね。
相手への言葉の投げかけ方。相手がこんなふうに投げかけてくるということは・・・？
と言葉のいろんな方向から相手の気持ちを考えてみる。ということもできるようになるし
周囲とのコミュニケーションも気軽になります。
日頃からいろんな価値観に触れるためにも、気軽に楽しみながら、色々なシーンに置き換えて自分の中でもバランスを取りながら楽しみませんか？
相手の表現方法や考えはその人の思想の自由です。時には自分と違った感覚の人と
向き合ってみるのも楽しいですね。
どんな人とも対等に向き合おう！！
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普段の雑談の中で培われることもたくさんあります。
伝え方１つで仕事、人間関係もガラッと変わります。今からでも遅くない！
チャレンジしましょう！
目からウロコの内容です。
- 作者:佐々木 圭一
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