お仕事の中での交渉ごとがうまく遂行しない、言葉が足りず、相手の真意を汲み取れずに・・・顧客のクレーム対応がうまく処理できない、普段での円滑な対話の中でもお話の仕方ってとても重要です。お話をするって事は相手あってのことですからね。🤗
そこでちょっとした方法を用いながら
心地よいコミュニケーション、そして話し方の意識の仕方を考えていきたいと思います。
最近、
・周囲の人と会話で衝突しやすい。
・言葉が足りず相手にこちらの思いが伝わらなかった。
・相手に合わせすぎて、最終的には相手の言いなりになっていた。
・八方美人になり過ぎ、よく見せようとし過ぎてあとで自分自身の言動を後悔する・・・
ということになっていませんか?
頑張り過ぎてますね😅
こんな風に、他者と円滑に対話、コミュニケーションが取れていないようだったら
今後は自分の話し方、相手への言葉の伝え方をしっかり考えたほうがいいでしょう。
元々、コミュニケーション術とは、人と信頼関係を構築していくためのものです。
一方的に話されたり、命令されたりするようだったら、ただの独り言や、
かべうちになります。
今回はあくまで他者とのコミュニケーションです。
1.コミュニケーションで大切な事は相手のお話をしっかり聴くこと。(ヒヤリングする)
2.ペーシング (心理学用語です)⏬
相手に話のペースを合わせることを意味します。を意識してみましょう🤗
😍 ここで『ポイントレッスン』😍
・お話ししている相手との、会話のリズム、テンポを合わせる。
・相手の息遣いを観察し、呼吸のリズムを合わせる。
・声のトーンや、声の強弱を用い平行線にならないようにする。
・会話を時々確認する。(これは〜ということですね?)一方的にならない事。
・相手の顔の表情も確認する。など
こちらは1部分に過ぎません。
会話が噛み合っていない、相手と思いがすれ違っている・・・と少し近い間柄であればあるほど、無理に距離を近づこうとして相手を思い遣らず話し続けてしまって、空回りする事は多かれ少なかれありますね。😂😆
ただの過干渉、過保護、無視、虐待、パワハラ...に発展することも無きにしも非ずです。
気をつけたいものです。
スポーツの秋に・・・
パートナーやご家族とウオーキング、ジョギングをされることもありますね、
あまりなアップテンポで暴走したら、相手は置いてけぼりですね。
一緒にスポーツを楽しんでいる人と『テンポを合わせること!』
息が弾んでもお話できる、状態で相手を思いやり会話を進めてみるのも
相手と信頼関係がさらに築けるのでは?楽しめるのではないかと思います。
どんなシーンでも使えますので、みなさんがより良いコミュニケーションをし
ご機嫌で入れますように・・・
今日も頑張りますね🙂
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