このコロナ禍、巣篭もり、在宅ワークが増え人と直接言葉を交わす機会が減ったと感じている方は、必見ですね〜🤗
[今回のテーマ]このコロナ禍で会話力が減っていませんか?
を記事にしたいと思います。
ただのおしゃべりや、壁打ちではなく・・・・😔会話です。
アナウンサーの梶原しげる氏のコラムの中でこのコロナ禍も含め、
近年わたしたちの話す力が衰えているんじゃないか会話力？？？
会話の基本
①抑揚
②間の取り方
③トーンお使い分け、スピード・・・など
が感覚的に梶原さんでも衰えを感じているとコラム内で話されています。
梶原氏はこれをブレイクスルーする為の方法で思いついたのが
・『一人ごとを言う』
勿論、人に影響もしない所で話し、自分自身の空間で自分自身と会話する。
そうすることでトーク力を上げることができる、間の取り方などを客観的にみて
振り返ることができる。続くかな〜？？って心配な部分もあるし・・・
一人ごとばっかりだと偏るので
・落語を聞いて口真似をする
・映画の吹き替えの🎬🎦字幕を読んでみるなどしてみる。（内観できる）
（そこに感情を乗せてみる）
それでも同じ効果が得られる。（1番いいのは家族とのコミュニケーションです。できるだけ会話の機会を工夫しよう❣️）
評論家の小林秀雄氏は落語家の古今亭志ん生の話し方に似ていた。
エッセンスを真似てたので似てきた。
だからこそ惹きつける話法を手に入れていた。そして落語を聞き続けたそうです。
最近会話をする機会が減ったと言う人は取り入れてみよう！
（最後に）
脳はネガティブな表現の識別ができない。
あえて言葉を美ら言葉に言い換え表現するようにし（＝リフレーミング）
ご機嫌でいましょう。
ご訪問ありがとうございます🤗
unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗
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