コミュニケーションは相手があってできるものですね。
昨今、コロナ禍だから・・・。しかしママ友や親戚付き合い、パート先での会話は
逃れることはできません。
密なコミュニケーションや円滑なコミュニケーションができるといいな🤗と感じているは女性が多いのかな??って思います。
今回は円滑なコミュニケーションや普段使われている言葉を少し🤏ポジティブ言葉に置き換えるとどんな印象になってメンタル的にもどのように変化するのか意識する点の一部を記事にしたいと思います。
お仕事の現場で上司と部下の関係での一コマでよくあるのが、(新入社員)部下ができるはずの事を上司が依頼しているのに時間はかかるし、思ったように教えたことを理解できていない。
結局はパートさんのベテランさんにお願いした方が🤲お仕事が早い。
なんて一幕があったりします。
そんな仕事を頼む経緯の中で上司の方は『ミスするな!』とそんな気持ちもなきにしもあらず・・・・。
そういう時は、どうしても部下に対してポジティブな言葉を投げかけることができない!
出来ていないところをフォーカスしてしまいます😊
これは子育てもそうなりがちなお母さんが、多いとお話を聞きます。
でももし『この前依頼した案件、どんな感じで仕事が進んでいるかな??』と聞いてもらえた部下の方は、一緒に考えてもらえて少し前向きなヒントを与えてもらったら、失敗しても
やってみようかな??って思える。
自分がベテランになって思うことは、うまく出来なくても目の前でできることを精一杯させてもらえる環境が与えられたら本当に嬉しい😊
これは1例でしたが・・・・・。
・前向きな言葉をかける。『出来ているところをフォーカスし、次に向けた言葉で伝える』
ミスしないで!と言われるとやはりそのミスしてはいけない。もしくは少し躓いたところに引きずられがちになるのではないだろうか・・・・。
『出来ない!』『嫌なこと』ははっきりしないと伝わらないことでもありますが、
そこはなぜ出来ないのか丁寧に伝えますね。
例)ドア閉めるな!を⏩⏩ドア🚪開けといていいですよ。
疲れた??疲れてる??⏩⏩どうですか??元気ですか??など一旦立ち止まって声かけてもらったらさっと心に入ってきて返事し易いと思います。
プラス言葉に言い換えるだけで周囲の雰囲気も変わります。
お話に入りたくなるし適切なアドバイスやフォローをしてきてくれる人も出てきます。
・否定的な言葉を使わない。(一旦止まって、意識しよう!)
・笑顔で頷く。
・プラストークで話してみる。
・相手も話したくなる、言葉を交わしたくなる。そんな言葉で話してみるのも会話が楽しくなるきっかけ作りになります。
こんなことを日頃心がけて話していると、自己肯定感をあげること(高められます)人と話すのが楽になること間違いない🤗🤗🤗
同じ言葉を発する(話すのなら)プラス言葉でプラスに捉えられる言葉をかけられる方が(お互い)嬉しい😊。win win の関係でいられます。
ぜひ人にリアルに会う事が減ったからこそ密なコミュニケーションと円滑なコミュニケーションが取れるように意識しましょうね。
『人は話し方が9割』
『余計な一言を好かれるセリフに言いかえ図鑑』 (サンマーク出版)
『アサーション入門』 を参照
40代〜60代の女性に人気のある言い換え本です。ちょうど管理職の年齢や後進指導の年齢層ではと感じます。
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