子育ての時期、特に子供が幼いときは👶スキンシップが大切である。
幼い子は抱っこやおんぶ好きですよね〜〜😉
だっこを通じ安心感を覚えていきスクスク成長していくんですね。無言の信頼関係構築の
至福の時間。段々大きくなって重みを感じつつ親になっていく時間です。
ここからスキンシップにまつわる昔話😊
今から昔むか〜しのお話。約800年ほど前の話です。
神聖ローマ帝国時代にタイムスリップします。フリードリッヒ世の行った50人余りの赤ちゃんに👶ある事を行いました。それは赤ちゃんの面倒を見る時に抱っこや赤ちゃんと目を👀を合わせたり笑いかけてもいけない‼️語りかけてもいけない‼️
『ふれあいを一切してはいけない』と命じお世話するように言いました。
しかし乳母や看護師から十分なミルクを与えられていた様なのだが、この間スキンシップを与えてもらえなかった赤ちゃんは・・・・。
生きることができなかったと言います。
赤ちゃん👶達が生きていくことができなかったのはなぜだろう??
このお話の中で推測していくと・・・・🤔
成長ホルモンの障害があったように窺い知れる。
この赤ちゃんがこの世に生まれ『泣く』という行為は言葉の話せない子供の唯一のコミュニケーション方法である。
これを無視するとどうなるでしょう?
子どもの心が壊れて体も病んでしまうことになる。
人の五感は視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚のうちに最も早く発達するのが触覚である。
親(母)と子の肌と肌と触れ合うというのは子供にとっても抱っこやおんぶなどで安心感を得るものである。そういう意味では安心・安全な場所だよ😊という意味でも
成長し大きくなってもハグ等は必要なものであるように感じる。
肌と肌が触れ合うというのはこれから元気に生きていくには大事な要素になると思う。
でもこれは、幼い子供だけでなく、おじいちゃん、👴おばあちゃん👵に至るまで夫婦でも小さなスキンシップする。
ハグ・ハイタッチ✋・声を掛け合う・目を合わせる👀・・・・・。
ヨーロッパでは、カンパ〜イ(PROST)🍻は目を合わせてしますもんね😉
『ハグ』のハードルが高かったら何気ないコミュニケーションを通し、その延長線上にハグすることで心のお安らぎを感じつつ温かく過ごす😌
『幸せをどんどん未来へ紡いでいく😉』
(大人同士なら)これもある意味練習が必要かもしれません😊
練習し習慣化し家族同士スキンシップできるようになり、
『じゃあ、明日から現場で頑張ろう✊』となるといいね😉👍
今はコロナ禍であり、スキンシップは家族限定なのかな?
触れ合うというのは心の安定剤になり、幸せホルモン(オキシトシンやセロトニン)がたくさん出て前向きな気持ちが生まれる。
気持ちが安定し、自律神経が安定し上質な睡眠が取れ元気で過ごせるようになる。
その温かいオーラが他に映ってその幸せなオーラを結果的に周囲も感じ合う。
その理想的な循環を目指し小さなスキンシップを皆で積極的にとっていこう。
好感度・幸せ度UP⤴️⤴️して家族が元気で笑顔でいましょう。😊
自分のルーツをお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんを交えて辿ってみよう😊
ご訪問ありがとうございます。
#Unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗
読者登録お願いします。
#facebook Unchantotaro Tami
Twitter@unchantomiichanでも色々シェアしてますよ😉 👍覗いてね😉