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体内で酵素がどんな風な働きをしているのでしょうか??(栄養学コラム)

酵素最近よく聞きますね。

というより体の中でなくてはならない物質ですね。

 大活躍なのが消化分解酵素、人が口から栄養を摂取したら、消化し吸収し代謝すら働きは、

誰しも想像できない現象です。体内で全て吸収してしまうと栄養過多になり、消化してしまって栄養も全部排出してしまったとしたらせっかくの

栄養も無駄にしてしまうこともあります。

そこで、摂取した栄養を体内で化学反応を起こし

栄養を吸収させたり、代謝を促すのに不可欠なのが酵素になんですね😊

他に蛋白質分解酵素などがあります。

タンパク質は名の通り、体内でタンパク質をエネルギーに変えたり、たんぱく質の分解を助けるために他の酵素と協力しながら🤝脂肪を分解する働きがあります。

 

 体内に不可欠な酵素は約5000種類くらいは存在します。

 酵素と一口で言いますが体内ではいろんな酵素が働いているということですね。

 人の体を動かすのに大切な栄養素は数多く存在しますね。

 カルシウム、ビタミン、ミネラルなどの5大栄養素の1つである

 たんぱく質です。

 たんぱく質はあまり熱しすぎても冷たすぎても、効果が発揮できない栄養素です。

そのため人の体内の温度下で活発になるのです。

 人の体温は36〜38℃くらいですが、摂取したたんぱく質は酸性に強く胃で分解されやすい。

 特に低体温の人はタンパク質が分解されにくく免疫力低下や疲れやすくなる傾向があります。

分解酵素の種類

アミラーゼ・・・・でんぷんをブドウ糖に分解する酵素

プロテアーゼ・・・たんぱく質アミノ酸に分解する酵素

リパーゼ・・・・脂肪分を分解する働きがある酵素

消化酵素はそれぞれの臓器や分泌される🫁栄養素によって細かく分かれていく。代謝酵素、食物酵素などがあります。

 

 新陳代謝酵素が不可欠ですね😳

 汗を💦描いたり、呼吸をしたり、排泄をしたり、体を動かしたり、運動も含みますね。

 怪我をして治す、治癒能力や免疫力を保ったり、肌の健康の保持などにも大切な働きを担っていますね。

 

 体内でいろんな種類の酵素が化学反応を起こし合い、体を作っています。

 食べること、そして軽い自分にあった軽運動を取り入れること。

 体を休めること。

 『食べること』

 お腹が空かないからや仕事に追われて食べる暇がない・・・・。は健康体を保つことにつながりません。

 少しずつでもいいです。不規則にならない程度に時間が来たら食事を摂りましょう。

 時間をとって日光を浴びましょう!(曇りでもいいです)

 鬱予防にもつながります。体温の維持にも効果があります。

 ご飯を食べるのも1つの仕事!

 いかがでしたか?

 365日休まず働いてくれている、自身の身体に感謝できますか?

 健康なのが当たり前。

 ただただ当たり前の中生きるのではなく、このコロナ禍、

 自分の体の在り方を見直して心身健康で進んでいきましょう!

 

 ご訪問ありがとうございます😊

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