宇宙飛行士の方々は宇宙で(宇宙ステーションの)長期滞在し研究や宇宙での内容を発信してくださる貴重な存在である。
長期間宇宙で生活(滞在)すると脳にはっきりとした🧠変化が出てくるということがわかった。
欧州のNASA🚀(欧州宇宙機関)さらにロシア国営宇宙開発会社(ロスコスモス)、ベルギーのアントアーク大学🇧🇪という豪華メンバーが集結しチームになって国際研究を行っているようです。
半年くらい滞在した宇宙飛行士12人👩🚀のMRIを利用し宇宙の出発前と帰還後のMRIで画像を取ったところ・・・
:脳の🧠各分野の神経が接続されている部分がはっきり変化を起こしていたと言うことがわかった。
この背景には宇宙空間の生活が長期間にわたると、無重力空間なので、筋肉への負荷💪や血流が変わったり、平衡感覚などの(浮いたりもするので)感覚は地上とは変わるため
それによって脳に影響が起きた結果、接続の変化がMRI画像に写るくらい形が🧠変わっていると言うわけである。
すごいことである。
さらに、地球に帰還後7ヶ月後に宇宙飛行士の脳を🧠👩🚀スキャンしたが・・・???
帰還直後に起こっていた変化が持続されていたという。👩🚀
・宇宙飛行士たちはどのように感じているのか??👩🚀
身体にも異変を感じているのか?
どうやらこれから宇宙飛行士たちの(脳の🧠)研究などが進んでいくのが楽しまなところである。。
🧠脳が宇宙版の脳に(宇宙へ行った時に変化がある)進化したと言うことは
今後のものの感じ方やメンタルヘルスの影響、健康面のあらゆる研究が進められていくようである。
宇宙観点の🧠脳科学もとても楽しみである😉
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