わたしたちは天気が優れなかったり、梅雨時や季節の変わり目って気分が晴れないこと
ありますね。
そこから悪循環になり不安や心配や恐れという思考につながりやすい。
以前にも感情のコントロールの記事で人間は6万回の思考を重ねるとその内は4万5千回は
不安や恐れというネガティブ思考になっていることをお話ししました。
今回もそれに補足しながら記事にしたいと思います。
統計上でも出ていて、それも結構な割合で不安や心配の感情はわたしたちの感情の
大半を占めてしまう。ちょっとした心掛けで
脳科学的視点ですが脳は良いことばかりを探すような脳の体質に変化🧠させることが可能であるという。
最近のおすすめは夜の習慣にするといい『3グッドシングス👍』という方法。
ノートやメモ帳に今日良かった事を3つ書き出すこと😊(アウトプットする)
例えば今日の打ち合わせでプロジェクトチームがまとまった👍気がするとか
移動中空を見上げたら虹が出ていた。や爽やかな青空だったなど・・・・
書き出すことで脳は🧠今日のいいこと探しを始める。
1日3ついいことを書くように意識すると
・やはり毎日の生活の中でまだまだいいことあるのでは?
と目の前で起こっていることをいいことに変換してもらえる習慣がつき始める。
『脳の🧠上書き』ですね。
何もしないと脳は🧠negativeに考える体質なんだけど、夜3つ寝る前に書き出すだけで
(習慣づけることで)良いことを考える思考(ポジティブ思考)に上書きされていく。
目の前にある自分が気づいていないことがいっぱいある可能性がある。
人の脳🧠は同じことを繰り返すと勝手に脳の思考回路が変わってくるようなので
3good thingsを続けていると勝手に良いことを探すようになる・・・。
今日もいいことあった。
っということは明日もいいことがあると無意識のうちに自分の思考が向き始める。
継続する。これは一番大切。
脳の可塑性🧠に繋がっていくので、前向き思考になるべく毎晩書き留めよう!
おすすめは3行日記。
アウトプットすることからよーいスタート❣️
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unchantotaro blog 心が元気になるといいな
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