今回は長い時空を超えてアポロ11号月面着陸とコンピューターについて記事にしたいと思います。
2021年7月20日にアマゾン創業者のジェフ・ベソス氏が自社の開発した宇宙ロケットで10分間の宇宙飛行に成功した!と言うトピックだ!
凄い!やっぱり宇宙もますます我々にとって身近な存在になりそうである。
宇宙飛行の特徴🚀
1.操縦士がいない。
全て搭載のコンピューターで💻オートで打ち上げから着陸迄を制御した初めての自動運行であった。ロケット🚀発射映像で見られる。Mission Controlルームのような場所で数十名の
人が地上で打ち上げを確認しながらと言う確認は従来のようになかった。(そこだけオートだった)
ただ遡って50年前
まだまだCPの技術も今ほど高度ではなかった頃、月へ挑んだ人(男たち)たちがいた!
アポロ計画で使用されていたCPは現在の価値で考えると8千億円。(推定)
それでもアポロ計画で使われたコンピュータは全て🖥💻合わせても現在のスマホ📱一台分にも及ばない。
月面着陸した『イーグル』にもコンピューター💻搭載されており、当時2桁の数字入力をすると・・・・・。5桁の数字が表示されるそれを当時の宇宙飛行士が👨🚀意味を理解する者だった。
かなり暗号を理解するほど大変であったかもしれない。
月面着陸後、イーグル切り離し後月から35000f(フィート)=14kmで操縦士のバズオルドリーが月での位置を確認するコマンドを入力後・・・・・その時問題は起こった・・・・。
error表示が鳴り続く・・・・・・。
数多くの訓練を受けていながら⏩⏩Goの指令!⏩⏩高度28000f=8k
度重なり・・・error・・・⏩搭載コンピューターの再起動。この時点で高度600f=900m
今度は・・・『1201』のアラーム・・・・・📣📣
搭載コンピューター💻の再起動を経て地上のMission Controlの誘導で操縦士👨✈️のバズ・オードリーは手動にて無事!海面着陸🛬
16秒残し、ギリギリ海面に着陸成功!その時はバズは、生きた心地がしなかったろうな〜😔
ロケット内のコンピューターは💻最後は役に立たなかった・・・・・。
最後には人の偉業を成し遂げた・・・・🚀🚀🚀
お見事!です。🚀🚀
操縦士のバズ・オードリーの機転が無事着陸に至ったんでしょう。凄い事です。
今ではリモートできるので無人飛行も可能であるしコンピューターの性能がめざましく進化しているので宇宙の映像や様子をしっかり捉える事ができるのはコンピューターの強みもあるのではないかと思う。
宇宙旅行も夢ではない!
『夢は大きく』
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