今回のテーマは『宇宙空間』です。
それは人類に残された最後の開拓しなのか??
バグはこうして起きた・・・。
宇宙探査(space 🌎 wold)開発プロジェクトの失敗を導いてしまったバグ⁉️について記事にします。
1962年7月22日金星の探査機マリナ1号が打ち上げられた。
打ち上げてすぐコースから離れてしまう。
それはとても危険な状態である。管制室から239秒後に自爆スイッチが押されて爆破された。
❶このようにどうしてコースから外れたのか??
姿勢制御をするためのプログラムが1行に『ハイフン』が抜けていた。
その為にロケットがコースを🚀爆破してしまった。
同じロケットを準備🚀していたのでそれから3ヶ月後くらいにプログラムを修理して打上げたところロケット🚀発射に成功した。👏
そして1966年の6/4ヨーロッパの宇宙局が開発している。
再生可能なロケットで🚀🚀アリアナ5号というのが時価総額550億円のパッケージをのせて
宇宙に発射したが発射後40秒でまたコースから離脱してしまった為自爆処理を行った💥
❷このヨーロッパで発射したアリアナ5号の発射ミスはどうして起こったのか??
数値プログラムで今までに期待していない(数値で)エラーが出た‼️
エラーを処理しないといけないことを処理せず発射したため、コンピューター上ではどう処理すればいいかわからず電源が落ちてしまった為姿勢制御できないまま爆発してしまった💥ようである。
1999年9月23日火星探査機マーズクライメットオービター
が大気圏に突入直後にすぐ燃え尽きて消えてしまった。(消息不明になった)
マーズクライメットオービターのコンピューターは🖥NASAに対して単位(inch,feet)で
数字を送っていたがNASA側の受信がメートルだと受け取ってしまい数値、単位でずれて爆破してしまったというわけだ!
何度も試験飛行も行い調査していても寸分の失敗も許されない世界である。
これは別件だが・・・・。
2017年未明 ロシア🇷🇺でロケットを打ち上げる度にロケット打ち上げ失敗するのは
『なぜなんだ???』新しく作った発射台とは違った元々あった発射台nの位置情報が入っていて、全く違う方向に飛んでいったという。
これらがコンピューター🖥のバグがトラブルに繋がったTOPICでした。
最後に
宇宙の無事到達するにいはより性格なプログラムが必要である。
それはコンピューターの💻プログラム制御であるからだ❗️
身近になった宇宙空間の出来事などをまたまた不定期発信していきたいと思います。
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