みなさんこんにちは😃
今回は私の大好きなフィールド宇宙空間という😍無重力、閉鎖空間という普段の(地上と)かなり異なる環境から起こる予想のできない事態に対する向き合い方。
そんな時も落ち着いた対処が求められるもの。
ストレス負荷の高い環境で安定したパフォーマンスを発揮する方法を耳にし👂参考になりましたので記事を基に見ていきましょう。
コンテンツ⏬
⑴うまくいかない時の気持ちのリセットパターン
⑵幼少期は⏩警戒心を持ってしまうとパニックを起こし逃げる方法💨💨も有効??❗️
⑶自分の行動に満点をあげるのが基準ではなく、どれだけできたらどんな評価を下しますか??
今回記事に出てくる宇宙飛行士の👨🚀野口聡一氏は大ベテランである。宇宙のスペシャリストである。
野口氏も宇宙飛行士の駆け出しの頃、次のような言葉を先輩飛行士からかけられたそうであう。
『Batter is the enamy of 👍!!』Batterはgoodの敵である。
和訳をしわかりやすくすると、完璧主義の人には落とし穴がある??❗️という意味である。
テストで例えてみましょう☺️
70点以上取ると合格💮という資格試験がある。
仮に90点以上取れた人がいたとします。みなさんならどう思いますか?
わたしは『やった〜❗️90点取ったんだ〜❗️』😊凄いって思うかな〜。
そんな時もっと点数取らないと❗️と自分に厳しくなって
自分にストレス(プレッシャー)をかけるよりも
『今回、合格点とったんだからいいんじゃないか❗️?』と言える人の方がむしろストレス負荷が強い‼️
野口聡一氏は宇宙飛行士になって厳しい選考、選別を乗り越えた人が世界から集まっている人の中の極めて有主な同僚たち👩🚀に囲まれるようになった。
そんな風に感じられる迄は野口氏も完璧主義に近い意識を持っていて自分で自分を縛っていたといいます。
上記のBatter is the enamy of 👍 good!という先輩の言葉からTOPになるのは簡単なことじゃないと割に早い時期に受け止めることができて楽天的な素養というのを大人になってから身につけようと思ったようです。
これは、(人生の中でも)大きな気づきですね😊⤴️⤴️
ではこんな風に生まれつきの楽天家(子供の頃からの楽天家)ではない、
むしろ完璧主義に近かった野口氏が現在の宇宙飛行士になるまでの間に
身につけた楽天思考を実践したのは完璧主義マインドになる時の敢えて
⏩強制的にリセットできるパターンを作っておくということ。
野口氏は物事がうまくいかないときはさっさと帰宅し趣味のピアノを🎹弾くことでよくないマインドをリセットする(ウジウジ考えない😥‼️)
今日一日70点でも『それは、それ。そんな日もあるさ〜。また明日新たに取り組みましょう。今日を(うまくいかないことを次に)持ち越さない手立てが必要‼️
日本人は兎角、気持ちの切り替えが下手な人も多い。(以前のわたしもそうでしたよ😌)
まずはリセットパターンを作った!だけじゃなく
実践しながら手に入れて前に進んでみるのもオススメですよ😌
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