時節柄、コロナ禍でなかなか日本から海外に出る事はできないですが
今回は台湾で流行っているゲームや食べ物の紹介し記事にしたいと思います。
台湾でも世界中で人気であったアニメやゲーム
・鬼滅の刃(アニメ)
・あつまれどうぶつの森(ゲーム)大ヒット!しました。
やはり、Nintendo SwitchやPS5はなかなか手にはいらない状態であった。
ステイホーム期間も長かったのでこレラが台湾でもヒットしていたようですね。
台湾ではある食べ物が大変ヒットしたようです🤗
これが、『ナマ・トースト』と呼ばれるものなんです。
日本で言う高級トースト🍞(フレンチトースト)かな??
パンきじが厚くて、ふわっと柔らかくて非常に下の上でとろけるような口当たりで
大ヒットしていたんです。
台湾🇹🇼では『ナマ』とよんでいてブームになっているんですね〜😊
2020年コロナ禍からブームになっていて、沖縄でもこだわりの高級パン、高級トーストが味わえるお店も増えましたが、台湾でも大人気なんですね〜🤗
この人気は専門店にとどまらず台湾の大手スーパーのPXマート、台湾ファミマの
台湾全国規模でパン職人とチェーン共同開発をして発売するくらいの有名ぶり。
まだ台湾の人が日本に観光しに行っていた頃(インバウンドがあった時)高級トースト店に外国人が並んでいたのだが日本人が台湾に慣行に行けない状況でも本当に現地との違いのある食品に関しては海外展開に成功している事例が、(コロナ禍でも)直近である。
ましてテイクアウトで求められるし、その分価格もリーズナブルに提供できる。
インバウンドを待つだけでなく逆に(海外のものを参考にして)攻め込んでいく。
そんな発想の転換も必要である。
海外からの観光客が一定数戻るのに2022年の間も難しいであろうと言うことで
過去にインバウンドで売れた商品を持つ企業はこの木に海外展開のチャンスを探っていく。
その際にはなぜその国の人がインバウンドで『わたしたちの商品を買ってくれたのか?』
ここを深く考えることが海外展開の重要なポイントである。
ビジネス視点で海外に早く行き来できるようになる日が来るまで楽しみですね。
次回は第2弾 ビジネスヒント②編は個性派アーティストからヒントを得ようです。お楽しみに
ビジネス用語
インバウンドとは
日本に来る海外観光客による日本国内での消費活動を指す観光用語。
インバウンドと消費を組み合わせた。造語です。(ウイッキペディアより)
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