春先になり、ソロソロ冷たいものが美味しい😋🧊🍹なぁ〜と感じる季節になりました♪
コップ🫗の飲み物も【飲み口】が厚いものや薄いものがありますが.....🫗
味わい方がカップの質感で多少変わる。
もちろんおいしさも変わる感じがする。
ビールも🍺ジョッキがキンキンに冷やされていたものにサーバーから注がれたものを飲んで喉越しを感じる。『プハ〜🍻』
それらに関連して💋唇で感じる冷たいや温かいという感覚(触)で味や喉越しが変化するという研究事例があり今回シェアしたいと思います。
問)🫗口に👄コップをつけると下唇がどう温度を感じるか?
冷たいもの🥛、少し温かい飲み物、🍵常温の飲み物を準備して実際に飲んでみてコップを飲み口部分を液体より冷やした温度を変化させる事で、
どのような結果を得られたかという実験を実施した。
①24度の常温のジュースがあったと仮定し口につく部分を22℃(−2℃)にした。
そうすると....
実際のジュースの味よりも🍹👅味か少し濃い目に感じたり、喉越し口の中での冷たさの感触はより冷たさを感じられたという結果が出た。
つまり、唇の感触(温度によって)食体験喉越しが変化するや味が濃く感じるとわかった🙆
結果
やはり、グラス🥂は冷やした方がより美味しく感じるのか??
結論としてはして、変化がないのだか唇の感触などで変わってくるとみられる。
一見、👅舌なのかと思ったが...。
コップの飲み口の薄さ、厚さなどを細かく研究されている方もいるので、こういう研究の結果が待たれ私たちの食体験が豊かになるといいですね。
唇センサーを上手に使って心も体もほっこりと🛁
ヒトの体シリーズでした。