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はちみつ🍯でミネラル補給しませんか?続編②

みなさんは、日頃はちみつを🍯どのように摂取していますか?はちみつレモンにしたりヨーグルトに入れたりトーストやホットケーキに蜂蜜をたっぷりかけて・・・。

いろいろな形で使えると思うとワクワクしますね🤗

 

 このはちみつ🍯何ですが、ただ美味しいだけでなく多くの栄養素が含まれている万能戦士??

十種類のビタミンが27種のミネラル、22種のアミノ酸、さらに80種類の酵素も含まれています。

 まさに天然の恵みのサプリメントですね🍯

そしてはちみつ糖分は多糖類という消化するまでのスピードが速く消化器官に負担をかけない

という特徴がある。

・スポーツと睡眠🛌

しかし消化後はすぐエネルギーに変換されるため、スポーツ(軽スポーツ含む)などでエネルギーを大量に消化するような時は事前に軽く(食事の中で)蜂蜜を摂取するようにしましょう。

 睡眠前のはちみつ🍯

人は上質睡眠により成長ホルモンの分泌が促進されると筋肉を育てテストステロンの分泌により気分をポジティブにし脂肪燃焼をしやすくなります。疲労回復と上質睡眠は大切なんですね。

 夕食時などにも蜂蜜を加えてみるといいですね。

 はちみつは消化器官🍯への負担も少なく睡眠の質が下がらないという利点があるため、ダイエットにも期待が高い食品である。

 ミネラル分も多く含んでいるので喉の潤いにも良いので温かい飲み物で温まりながら潤いを

吸してみましょう。(喉をよく使う人や乾燥している時ははちみつレモンなんていいですよね)

  ただし糖分なので1日の摂取は30g(大さじ2杯)くらいに抑えたほうがいい。

(今日の体操)

はちみつの適量🍯摂取と、朝起きてガッツポーズで伸びをしよう。

 様々な研究で明らかになっていますが、伸びをすることで全身の血流が良くなることでテストステロンが活発になります。

 コルチゾール(恐怖感を感じる)の分泌は伸びによって減少します。

 いつこのポーズをやるのかを自分で決めてやってみよう😋🍯

 

 

 以前にも記事にしたのですが再度補足しますね。

1歳未満の乳児にははちみつは🍯与えられません‼️

乳児はからだの各器官が未熟なため与えられません。

ボツリヌス菌和発症してしまうので与えないでください!

ボツリヌス菌

100度以上でも数分生き残る最近で乾燥や熱に強い『芽胞(ガボウ)』を形成する海・川・湖や土壌に広く存在し酵素の少ない状態で発芽して増殖し極めて強い毒素を産生します。

その為、乳児は成人との腸内環境とは異なり腸管内でボツリヌス菌が増殖し発生します。

 

 症状)

便秘、全身の筋力低下、脱力状態、哺乳力低下、鳴き声が小さくなるなど。

顔面無表情、命の危険もあるため1歳未満にははちみつは与えない‼️

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