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失敗は成功のもと!失敗後のケアはいかに????

 『子どもたちへのエール』失敗してもいいんだよ。この後のケアを考えよう
どうしても失敗した時に、『失敗したら・・・どうしよう😓』そんなふうに思って

動けなくなっちゃったなんてことはありませんか?

 

今回は、失敗してもいいんだよ☺️失敗したらどんなふうにケア、対処するのか考えていきましょう!というのがテーマです。

 

 さて皆さんは、失敗しないで頑張ろう!とか頑張るぞ!って思い意気込んだのに・・・。

 思ったような結果が出なかった、こともあろうか失敗しちゃった。

 そんなふうな感情になったことありませんか?

 

 以前は、自分も意気込みすぎて頑張りすぎていたので失敗するたび自分を責めていました。

 でもそうなると人の視線が気になったり、責めてしまい心は負のスパイラルにしかなりませんね。

 失敗とは大小関わらず必ず起きるもの、失敗してもいいんだよ!

失敗しない人はいません‼️

大切なのはその失敗をどのように捉える事ができるかなんですよね〜☺️

私もそれがわかったのは大人になった最近からです。

失敗してみないとわからないわからないことの方が多いですね。

例えば

書類などに使う付箋紙 post it   3Mという会社ですね🤓

うちにも、相棒のように欠かさずあります。

 

 この3Mという会社では絶対剥がれない接着剤の製品開発をしていたんですが。

商品になるまで、多くの失敗もあったそうです。

ある日接着部分に接着剤を塗布しくっ付けたがすぐ剥がれてしまったよう。

これを(くっつきの甘い)改良しどうにかできないものかということで開発されたのが

付箋紙のルーツなんです。

 3Mの半世紀牽引したウイリアム・マックナイト氏は

失敗は必ず起きるもの。

マネジメント側の辛抱する能力がなく失敗に対して批判的であるならば社員の自主性が損なわれる。

 と言っています。

  ビジネスシーンでも失敗はよく起きるものですね。😭

マネジメント(経営側)が当社が引き続き成長していくには自主性、(主体的な気持ち)を持っている社員が大勢いるということが不可欠ではないか。

 組織の中で少数、1部の人しか自主性がないと周知の徹底に結びつかないですね。

 

組織自体が失敗に寛容でないと組織内で起こりがちなのが

 『失敗を報告しない!』となると・・・

流石に隠蔽が起きます。→⏩⏩マネジメント側が組織のことを正しく(状況)把握していない。

 そうなると🤔🤔

最悪、マネジメント側も、誤った経営判断をしてしまうことも出てくる。

組織全体も致命的な状況を生みかねない。

 

では、失敗をした後(失敗を)どのように捉えるかな??🤔

・次のアクションを起こした時の改善点になりますね。(その後失敗を糧にできる日が来る)

・捉え方が変わればチャレンジそのものが組織にとっての財産になります。

・周囲も失敗の責任を(失敗した人、事柄)問うよりも

  『失敗から何を学んだか』ということを自分に問いかけてみる。

そうすると失敗を糧に捉えられる糧にできるのではと思います。

 今年もある意味アグレッシブな1面があってもいいんだよ。

 そんな気持ちで春空を走り続けたいですね。

大人の私たちが失敗しても『今この瞬間から直そう!』という文化を作りましょう!

失敗しないと成長しないよ。

これからの未来を失敗を糧にどのように向き合い成長するか??

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