今回のシリーズ第2弾天動説と地動説②を記事にしたいと思います。
昼と夜があるが1日24時間周期だから地球が自転する(地球の場合1日に1周)
自転=地球の場合1日と1周
1年とは公転速度の周期
公転=地球は1年で1周回る。
太陽から見ると季節が巡るのがわかりますね。
地軸が傾いているため南極側が太陽に傾くと南半球が夏になり北極側に太陽が傾くと北半球が夏になる。
・地球の🌏風景は季節により変化をもたらします。天候の移り変わり、生命が誕生し、消えるものもある。全ては耐油を中心とするのだ。
それは地球の公転がもたらすものなんです。
こうした周期は地球だけでなく太陽系全体にある自転と公転の周期は惑星ごとに違う裏側にある惑星ほど🪐早く公転する。
もっとも内側の水星は最大時速20万Km88日で太陽を1周します。
金星は、公転の周期より自転の周期が長いという変わった惑星225日で公転している。
外側の惑星ほど公転周期🪐が長くなる。
(例えば)最も大きな惑星で木星の公転周期はおよそ12年。
太陽から45🌞億km離れた最も外側の惑星。海王星=公転周期が非常に長く165年。
1846年に発見されてからやっと1周したところ。
太陽系全体が規則正しく動いている。
この美しく今までに整った決まりを生み出すのがどんな仕組みが働いているのか見ていきましょう。
太陽系誕生にまで遡ると見えてくる。
太陽系誕生時に起こったことと似たような現象は地球上から見ることができる👀
(竜巻と太陽系)
・アメリカのオクラホマ州は竜巻を追跡しやすいスポットがある🌪。
(アメリカ中部には竜巻の多発地帯があり大変な地域です)
竜巻で毎年数十億ドル💵以上の被害を出し建物や人の生活に影響を及ぼす(命を奪う)
この恐ろしい竜巻に見られる太陽系の誕生にも関係がある。
50億年ほど前太陽系の始まりは宇宙のガスの雲に過ぎなかった。その雲は何億年もの間宇宙空間を辿っていた。
その雲を合体させ、今日の太陽系を生み出すきっかけとなる出来事があった。
それが宇宙空間のガスの雲から太陽毛きを作り出したと言われています。
その出来事は壮絶な星の死⭐️
超新星爆発⏩⏩ 激しい衝撃に押せれてガスの雲は集まり(始めた)塊が重くなると共に重力も増す(お互いに引き合う力)
周囲からさらにガスを引き寄せてますます集まり、
竜巻のように集まって回転し始める⏩物理の法則の通り
物理的に物が回転するとき・・・・ものが小さいほど回転スピードが早くなる。
⏩⏩角運動量保存の法則
初期の太陽系にも同じ法則が働いている。
風が激しさを増すと・・・渦を巻き始める。
さらに多くの空気を吸い上げながら回転を早めていく。
風の下の方では渦が細くなっている。するとますます回転が速くなって
竜巻🌪になるわけですね。
たまにですが竜巻注意報が出ることがあり風がまいていくのを見ると怖いです。
竜巻の円が細くなると円盤になり吹き飛ばされたものが飛んできて
太陽系が誕生した時も、同じガスの雲の円盤🛸ができた。
学研 move 宇宙 参考文献
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