コロナ禍の昨今、皆で集まることも制限され
回数も減っているそんな方も多いのではと思う今日この頃。
会合となると3密を避けるのは物理的に考慮すべき点ですね。人数、場所、広さ・・・など様々な課題がありますね。
今回のテーマ:会合の大切さを改めて考えてみましょう!です。
コロナ禍になってから数え切れないほどの色々と経済的影響、(不安)も出た一方、
日々の暮らしで考えてみると・・・🤔
集まろう!と皆に召集をかけたものの、『わざわざ集まることもなかった。』
という集まりがあったりしますね
日々、コロナワクチンの動向も変化し続けている、そんな先々の不安もあり
日本国民も宣言解除後の一人一人の行動と判断が最も大きなかぎになる。
コロナ後の未来は以前より具体的に見えてきたところより良いものにしていきたいと考える今日この頃です。
普段の生活以外でもビジネスシーンでもこの集まることの重要性ってアタハマらないかと考えました。
アメリカのプロのファシリテーターのプリア パーカー氏(人が集う事を研究されている)
人の集まる場の中心になるのは人と人との関わり合いある人
素っこで大切なのは集まる目的である。
パーカー氏の著書より引用
目的を決めてその目的に向かって⏩⏩コミットする
その目的に取捨選択が心からできる。
会合主催者のみならず店舗経営の集客にも共通する(影響を与える)
目的を考えるのに留意したいPOINT(気づいた点)
・わざわざ集まらなくてもなんとかなると改めて昨今世界中がわかった。
・とりあえず目的を掲げておこうではなく、一見最もらしい目的を掲げただけでは
今まで通りに今後も人が集まってくれるとは限らないということ。
・然るべきして人を集める必要性がある場合の場づくり。
今の時代を意識した目的の問い直しが重要である。
では目的の問い直しってどんなことをしていくべきか??
・自分に対しての問いかける(常に)。これでいいのか?それに対してなぜ??とも自身で向き合う。
TOYOTA自動車でも五回なぜ??を繰り返しチームで本質を見極めていく方法を採用している。
『なぜ?と分析する』
・他には集まってわかる(経過を知ることも大切)
それによって生まれることは何かを想定してみる。
・新たな何かを経過から想定して募集してみる方法。
例えば
場所、人数、料金設定、時間(制限)誰にきてもらう、きてもらわない人を逆に決めるということも
考えに入れてみるのも大切。(なんでもあり!というわけにはいかない)
より内容の濃い集まりにするということは、『適切な場づくりから』
場の開き方を考えてみるのも十分必要なことでしょう!
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