今回はビジネスチャンスを音楽家さんからヒントを得てみようと思います。
音楽プロデューサーのプロフェッショナル
(お仕事)
・音楽全般の責任者、(マネージメント業務)
・具体的にはアーティストを売り出していく、コンセプトを決める
・作詞・作曲・演奏・撮影など様々な役割のプロたちを集めて楽曲制作にあたる。
・promotion作り
・全体の予算管理など仕事は多岐にわたる。いわば裏方さんでもある。
そんな大きな責任、根源を担うお仕事であるプロヂュース行から具体的にみてみると
部署のリーダーや会社経営者はこの役割や本質的なものは共通する部分が多い。
時代の最先端をいく音楽の名プロデューサーの人たちから元リーダーの仕事の姿勢から役割の本質を学びビジネスヒントを得てみましょう。
1.ヒップホップの有名なグループ『パブリック・エミナ』多くの作品を手がけるなど幅広く活躍する。
プロデューサーのハンク・ショックリー氏は地震で成功や仕事についてこのように語っている。
『わたしたちの仕事は人を管理するのではなくアーティストが仕事しやすい環境づくりに徹することがわたしたちの仕事である。』
私たちが高圧的な態度ではチーム内で最高の結果は生み出せない。
1番の成功はみんなと一緒に成功を分かち合った時である。と語っている。
『環境づくりがリーダーの仕事だ❗️』という考えはスッと腹落ちする感覚である。
リーダー像にはその時々で様々な側面が存在するがリーダーにとって他愛刹那要素としてこれからも頭に入れておきたい。
(まとめ)
・リーダーとは高圧的な態度(威張る)のが全てではない。
・事柄の背景などを周囲と共有し信頼関係の構築を図りたい。
・チームが動きやすいようにプロデュースするそれがチームリーダーである。
・部下の本質的な部分を見抜き、強みを引き出していく裏方さんである。
1月に入り3回に分けて
・個性派アーティストさんから学べることや
・音を奏でる(アーティストから学んだこと)
・今回のプロヂューサーから学べることをブログ内で発信してきました。
この中で職場内のチームの取りまとめなどビジネスシーンにヒントになったらなお幸いです
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