世界遺産の醍醐寺 874年に建立された歴史深いお寺であります。
京都にある宇宙ベンチャー企業『寺space』という会社がある。
こちらの会社と連携し人工衛星による宇宙寺院の開発と打ち上げを目指し2021年時点で業務提携をしている。
2023年には寺spaceが打ち上げる『IOT 衛生』にお寺の機能を持たせるというのだ‼️すごいことである。
このお寺の名前は浄天院刧蘊寺(じょうてんいんごううんじ)
高度400K〜500Kmの地球の軌道上に建立計画。
こちらを💁
❶宇宙法要という祈願を定期的に開催する。
❷宇宙供養というものも始める。
もうすでに2021年には申し込みが始まっている。
宇宙供養は故人の方のデジタルデータを格納し供養する。
供養できるデータは内容は遺影の画像データ、遺伝子情報、(法名、戒名など・・・。)
天に手を合わせると、(故人と)気持ちがつながるかも・・・。
しかも預けたデータ情報はブロックチェーン技術を使って、まずは地球上の京都醍醐寺で
法要しデータ転送する。
ちゃんと地球で🌏保養されたものが宇宙にも(データ転送により)あるという。
証明までできる??!
そんな未来が近未来に2023年身は実現する??!らしい。
亡くなった方は本当に天に召されるという感じである。。。
天に上がっても幸せでいられるといいですね。
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