未だ解明されていない地球外生命隊についてが今回のテーマです。
(微生物の化石について)
1984年南極大陸で採取された火星から来たと言われた隕石の破片がある。
内部に微生物の残骸と思われる鎖状の構造を発見した論文が発表されている。これは地球外生命体の痕跡であるのではないかと注目されている。
2021年でも審議や由来についても未だ議論されているという。
惑星🪐探査も知るチームがあり、1480光年も地球から離れた場所にある星があるのだが
それも不規則かつ異常に激しい(光の)点滅を繰り返しているということがわかったようだ
高度技術を持つ宇宙人が構成を囲む巨大構造物を建造したのではないか?という説を唱えている研究者もいる。
この記事を書いた研究者の人たちも地球外生命体が見つかったのはエキサイティングだが
健全な懐疑心を持って接することが重要だという。そうした立場から見ると地球外生命体の存在を裏付ける決定的な証拠は、少なくともこれ迄は見つかっていないと言える。
これからも注目していきたいTOPICである。
ご訪問ありがとうございます😊
unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗
読者登録お願いします🤲🤲🤲