unchantotaro blog💫心が元気になるといいな🤗

🤗スポーツ栄養学、お仕事の向き合い方、心の向き合い方など楽しく発信してます🤗

子どもの脳は12歳までにはほぼ出来上がります😊(子育て応援・脳科学シリーズ)

今回はこどもがお🧒母さんのお腹の中からどのように脳を形成していく🧠プロセス

を考えてみよう。というのを記事にしたいと思います。

 

子どもには自立しゆくゆくは自分の足で🦶歩み創造性のある大人になってほしい。

元気に健康ですくすく育ってほしい。

しっかりと色んな知識をつけ、周囲の人たちに愛され上手くやっていける人になるようにいろんなことを親は思い、子育てとともに親子成長していきます。

 

 でも子どもは🧒無限の可能性を持っている😊

 創造性を養うには大人が環境を整えるのも大切だけど、子どもが想像が広げられる空間を与えてあげるのも必要だとわたしは思います。

 それによって自分で考え自ら行動する力を少しずつ養えるんだと思います。

 

では脳の🧠発育プロセスを見ていきましょう!

・0〜3歳

気持ちが伝わる脳の形成期。

お母さんのお腹にいる時から脳細胞の増加期に入ります。この時期最も親子のスキンシップする時期『気持ちが伝わる脳🧠』を育む時期です。

・3〜7歳

色んなルールなどにも触れながら『学習脳』、『脳にいい習慣の形成』

(脳の発達に悪い習慣を排除する時期)

・7〜10歳

勉強することで情報伝達回路を増やしていく。

『仲間とともに学習する習慣を育む』⏩⏩本能とのギャップを知る。

スポーツも学んだことも発揮していく時期⏩文武両道になっていく可能性も発輝していく時期。

・10〜12歳(基本ほぼ出来上がる時期)

自立期

『才能を発揮する脳🧠』『自分と他人との比較も知り、自他共生の人間力を高める』

この時期は子どもから大人に移行する時期人生変換期に相当しそれに伴い思春期に入る時期

様々な神経ホルモンの発達により周囲との競争する力、社会的な壁を超えていく力が芽生える時期。

ここから更なる成功体験など積み上げていきながら素晴らしい才能を育んで行きながら自尊心の形成をしていきます。

    (子どもの脳に寄り添えるお母さん🧠より参照)

 

夏休み、子どもさんのお食事のサポートなどが必要ですね。

コンディショニング

・食事(規則正しく3食栄養バランス)・食育
・睡眠(早寝早起き)成長ホルモンの影響があります。
・休養

食事をしっかり取らないと、発育、けが、疲れやすさなどのパフォーマンスに影響が出ます。

おすすめは

具沢山スープ、冷やし中華、🍅トマト料理、卵かけご飯、鯖缶を使ったレシピ(パスタ、ハンバーグなど)

必ず、時間軸(生活リズム)の中で元気に過ごしていこう。

こんなサポートが子育ての中で一番基本になります。

後は、子供との親子の関わり。

会話もなく、否定的な言葉の投げ合い・・・・では決して元気の心は育まれません‼️

幼少期に育まれること、児童期に育まれること、親子の向き合い方(距離感)は時折おりにありますね。

その時にどんな関わり方をともにしていくといいか?

・『親の人も自分を大切にしているか』

・口数が少ない、親が忙しいからと言って無干渉・過干渉に知らずになっていないか??

親は、子どもと共に色んなことをきずいて成長します。

もちろん、失敗もあっていいんです。  そこから共に成長・進化をしていけるようにがんばりませんか??

 

 高低つけなくてもいいし、私たちは年齢が違えど同じ人間なんです。

 共に子育てを楽しみましょう!

 

ご訪問ありがとうございます😊

unchantotaro blog 心が元気になるといいな🤗読者登録お願いします 

 

 

<a href= >">