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子どもたちに多くの情報を提供していくには🤔

わたしたちは時折折、次世代の子どもたちに多くの情報を提供している。

その中で心理的な事、例えばイメージトレーニングや道徳的な事、脳科学的な観点を用いながらコーチングしていくこともある。

(これは学校で学ぶ以外の事柄です。)

今回は対話の大切さ、適切な情報の提供の仕方を記事にしたいと思います。

 右脳を優位に動くのは(感性を育むのは)

・幼児〜小学校低学年頃まで

 きちんと筋道を立てて考える様になるための下準備時期。

・高学年になると・・・・。

 論理的思考(きちんと筋道を立てる思考)

 高学年からは理性(左脳)も活能力して、右脳も左脳もバランスが取れつつある。(脳をよく使うようになる)

 理性とは・・・物事の道理を考え判断し行動する能力。

中学年〜高学年にかけて非常に多感な時期になる。周囲の大人の言葉が論理的に理解されたら『なるほど!』と感性に響き(あっ!これもそうだ!直感的に感じると)思考にも影響する。

ある情報が入ってくるとその思考によって動く。だからこそより良い情報を与えていくと

子供の情緒面にも思考する力がつく。変容するのでとても大切。

 

人間は心理学観点で言うと何で作られているのか?みなさんご存知ですか??🤔

  『言葉』でできています。

その人の中でどういう言葉を持っているか?知識としてどんな言葉をその子が周囲からもらっているのか??

その言葉をどんな風に普段活用しているのか??

思考の癖でどんな思考回路で行動をしているのか??それにより行動が変わるということはそれに伴う結果が変わってしまう。

 『言葉』・・・その言葉からできているとその言葉を活用し、無限の可能性、(力)を

引き出すこともできる。(イメージトレーニング出来る時間として活用)

 その子たちへの言葉かけに

『君たちはできるなんだよ‼️』(無限の力があるんだ)ということを倫理的思考として用い指導していく・・・。

 

そうすると・・・???😉😉😉

そうすると、『なるほど!自分だってできるんだ!』と・・・。

例えば)オリンピックに出ているアスリートだって元々はベビークラスや幼児クラスからのスタートである。それがわかると、全くできないわけでないんです。

 肯定的な言葉で対話すること‼️とても心を育むには大切なプロセスなんですよね😍

 スポーツコーチングでも

色々なメンタル面(礼節、礼儀=挨拶、返事)、人との関わりで大切なこと。

食事面もトレーニングに至るまでアスリートになるために日々トレーニングしています。

アスリートにならなくてもスポーツを楽しむフィジカル・エクササイズでも十分技術的な指導を受けていけば(泳げるようになるんんだ!)できるんだ❣️という体験をさせていく。

すると、子どもたちは誰かの能力を見てすごいと感じる。

 そして周囲の声かけや支援で『実は君にもできる能力があるだ!』⏩やってみよう!

 

やってみると、やっぱり自分だってできるんだ!という道筋や証明をしてあげると

自ら納得して自分の能力を信じることができる。

 いろんなプロセスがあるからコーチも子どもも中途半端に扱わない‼️‼️

(まとめ)

『言葉』はとても大切。

子どもやメンバーさんの能力を無限の可能性を見つけ引き出していく。

そんな意識を持ち世の中の情報を見回してみると素晴らしいことが多く存在する。

そこでわたしたちコーチも子どもたち、メンバーさんに適切な情報提供しつつ学び焼きずきを日々深めていく。周囲の人たちも巻き込んで育んでいけるといい。

 

そしてそのお手伝いができるといい😍

 

ご訪問ありがとうございます😊

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