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エスカレーターは歩くものですか?)より良く使用するために☺️

昨年、秋頃エスカレーターを歩かず止まって利用することを義務付けた条例を

全国初のエスカレーターの安全な利用の促進に関した条例である。

いわゆる『エスカレーター歩かない条例』である。

2021年10月埼玉県内に施行されたエスカレター問題

大型商用施設、出張先の移動時に出くわす駅の人混み・・・。

どんどん自分の歩く後ろからエスカレーターを駆け上がったり、商用施設で下りエスカレーターを子供が無理に駆け上がって遊んだり・・・。

 大人たちはどんなに急いでるんだ!と思うし

 子どものエスカレーターの駆け上がりはまさに危険極まりない。大人も子供も

エスカレーターの使用目的を見誤っているし、必要に応じた使い方をしていないように思う。

近年徐々に知られるようになってきた話題であるが

『そもそもエスカレーターの上でも歩くことを前提としない‼️』

当然歩くとトラブルのリスクは上がる⤴️

今回はエスカレーターを歩く必要があるのか?をいろんな視点から考えたいと思います。

 

2018年、2019年の2年間でエスカレーター関連事故は1550件あり

エスカレーター上の転倒 62%で最も多い。

高齢者、こども連れ、障害者の方からすると

急いでいる時に横から、すっと歩かれたり、走られたりするとヒヤッとする😦❗️

ぶつかってバランスを崩したりする危険性もある。片側を開けるルールよりも皆が立ち止まった方が

実は早かったりするという調査結果もある程である。(日本エレベーター調査より)

 

 1)ではどうしてこの習慣が変わらないのか?🤔

エスカレーターの片側を空けるのは時代遅れなのか?という声もあるけれど周囲の認知不足や配慮が足りないのではないか?危険性の認識の甘さ目の前でトラブルに遭遇する人が少ないという面、 自分が急停止による転倒の経験をしたことがない❗️という人もいる。

障害者への認識は最近エレベーターの使用について問題になるまではなかったと言っても過言ではない。

・事業者の対応がまちまち(バラバラ)であったこと。

(電車の駅につながるエスカレーターなら)

同じ鉄道会社でも駅によって『エスカレーターは歩かないで!走らないで!』と書いてあったり地方によっては『右側を開けて一人ずつ』という暗黙のルールがあったり、

日本の社会の特質、同調圧力が非常にあつく、1度決まるとはみ出ることは出来ず・・・。

『それはおかしい❗️』と思っている人がいても言えない。これが常識となってしまっていた。

 危ない❗️

 安全性のことであっても自分だけでは言えないということ⁉️なのか?

(例えば)

自分だけが正しい方向に立ち続けたり立ち止まるのは難しい。

それはあるかもしれない。

 

日本人の特性なのか?特にわかっていても波風を立てるのが嫌!という人も圧倒的に多い。

安全面からすると根本から変えないといけない‼️

急いでいる人に善意で開ける人も中に居る。

この条例により気兼ねせず片側開けもやめられるようになるかもしれないですね。

 

定着してしまうと『早くしろ!』『退け!』などの暴言トラブルも減らすことにつながる。

 

2)エスカレーターの片側開けの因果関係とは??

エスかレーターの片側開けは関東圏と関西圏でも開ける方向が違いますよね。

・そのルールはいつから始まったのか??

世界で始まったのがロンドンの地下鉄で1943年ごろ第二次世界大戦、戦時体制から、

日本では1967年ごろから大阪の阪急梅田駅から『急ぐ方のために左側を開けてください!』と呼びかけたのがきっかけです。

 この頃は高度経済成長期であった。

そして東京の場合遅かったようだが1989年地下鉄お茶の水駅、東京駅、新橋駅、横須賀線の地下ホームで、自然発生したのだが・・。

 この自然発生。空気を読め❗️と言うのが一番固定観念に繋がりやすい要因かもしれない。

 この当時はバブル成長期であった。とにかく『早いことは良いことだった』

吉野家のキャッチフレーズもまさに『早い・美味い・安い』でしたね。

効率を上げることが良いことであるという価値観の時代であった。

有名なTV📺CMは『モット猛烈ダッシュしたい』や『24時間戦えますか?』というCMが

大ヒットしたのはそういう背景があるのだと窺い知れる。

この頃は『強者(強いものが全て)だ。』弱いもののことは考えないというのが」全盛期の価値観であった。まさに日本🗾は発展途上国の価値観であった。

 

 今現在は皆違って当たり前の多様性の価値観であるし、以前の価値観が正しい所も勿論ある。

ある程度のルールがあり物の分別をつける。その上で『前に進め!👉』みたいな・・・。

しかしエスカレーターに関して言うと人それぞれ歩くペースもあるし、安全第一を考えてこれから誰しもが歩みやすく権利が行使できるよう考えたい。

対策について、禁止や強制をしないで人の意識『ナッジ理論』に働きかけて行動を促す。

促すことで変異していく・・・。

 

・ナッジの活用をもう少し詳しく見てみましょう。🤔(対策例)

例えば)

①足跡のペイントをジグザグに書かれていて、自然にその上に乗るエスカレーターがある。

そこに立つと自然と(通り道)を塞がれて通り抜けができない。

②健康増進目的に階段の利用者を増やす。

 そうすると必然的にエスカレーターの過密状態を回避できる。

スウェーデンでは上り下りで音が出る『ピアノ階段』というものを作ったら、エスカレーターより階段の利用率(階段を選ぶ人)が66%上がったという。

そういうものを作り階段に誘導するのも1つのやり方である。

③エスカレーターのスピードをもう少し上げる方法。

そんな方法をとると急ぎの日おともエスカレーターの上で歩こうと思わないか??も

『そこまでどうして急ぐんだ???』

横浜駅や香港、シンガポールのエスカレーターはスピードがげんに早い。(早くすると怪我の危険性もある)

 あとは程度の問題だと思う。エスカレーターを歩く人はどうしても歩くし、それが正しいものだと思っているところもある。逆に歩かない人はエスカレーターの上できちんとまって乗れる。

人のぶつかり(接触)を減らすため幅を広げるなど・・・・。何らかの対策を考える良い機会であった。

最後に)

多様性も大事であるが、何が正しくて何が優先か?様々な考え方、形式が出てくる分どうしたら

使っていけるかの模索も必要である。

今回の見直しは必要なことであり今後定期的な周知も必要ではないか?と思う。

 

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