こんにちは🤗
皆さんはリフレーミングって聞いたことがありますか?
今やお馴染みになりましたね。
対象の枠組みを変えて別の感じ方を変える。
『相手を理解する』『相手を共感する』、「相手の立場に立つ』
物事や状況を別の視点で捉え直す=リフレーミングと言います。
リフレーミングは日常生活で意識して過ごすと色々な事で役立ちます。
今回は思考(気持ちの切り替え方)、リフレーミングの意識を含め記事にしたいと思います。
さあ😊早速日常での身近なことから考えていきましょう。
きっと様々なことがありますよ🙃
例えば)
2022年の残りの日数をカウントダウンした時、または長期の休日が終わるのをカウントダウンした時
『今日を含め10日しかない‼️』と思うか今日を含め10日あるなと捉えるかで気持ちの余裕が変わってくる。これはどちらの考え方が良し悪しというより
例えば、『あと10日しかない‼️』という場合は敢えてお尻に火をつけて年内を走り切るというのもありだし、
『まだ、10日もあるじゃん!』と思い気持ちに余裕を持つのもいいと思う。
気持ちの持ち方は(『わたしはこれでいい‼️と信念を抱きすぎず』)使い分けてみるのも1つのやり方かもと思いますね。
これで気持ちを変えていけると思考の癖も変えていけるのではないか・・・。
こんなふうにリフレーミングは敢えてポジティブに捉える。
逆に敢えてネガティブに捉えるなど物の見方を切り替える。そのほかに『あの人ならこの事についてどう考えるかな??』
誰がみるか?という主体の部分を切り替えてみる。という方法もある。
例)
店を開業していてもう少し広い場所に移転する場合、その移転先の店内のレイアウトについて考える方法としてリフレーミングを用いよう。
「いつもきてくれる(常連客)お客さんならこの店内を見てどう思うか?どんな行動を取るかな?
逆に移転先で初めてお店を知って入ってきてくれた人は気になる。見つけやすく😊入りやすいお店の外観になているかな?と人の立場になって
考えてみる。
他の例でビジネスシーンで社内で通したい企画がある場合、直属の上司、役員、その上の社長はこの企画について何が気になって質問してくるか?
経理部門の人はここでどんなことを知っておきたいか?
コンプライアンス部門の人が見た時気になる企画の内容になって外に出す表現というが(間違って)ないかどうか。適正であるか。
もっと手前に戻ってそもそもこの企画について優先度高く応援してくれるような時期であるか?
こんなふうに誰かの視点になりきることで得られるものの見方も多くある。
negative、ポジティブの切り替え・・・。のように心理面nの1つであるようにこのリフレーミングは見られがちであるがこのようなさまざまな活用シーン・
方法がある。
今後物事を進めていくのに用いてみるのもいい🤗
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