近年、色んなトピックで『火星に人間が移住して住むかもしれない。』ということが現実味を
帯びているのでは??という今回のトピックスです。
これほど宇宙に気軽に行ったりロケットを🚀飛ばすことなどがわたしたちの生活の中で
身近に目の当たりにする事があったら決して火星に土地を確保し生活拠点にする。
リトリートなど・・・。
今後珍しくない事かもしれませんね。
そんな流れの中、火星や月に🌕暮らす(住む)と考えた時に物理的に人間が居住できるかという面もありますが人の心理的な部分や具体的な行動して起こる色んなことを想定し対策しないといけなのではないか??
ロシア🇷🇺とアメリカの🇺🇸NASAで共同で人工的な閉鎖環境に人を置いて現在模擬実験中である。
この実験の中で様々な事がわかってきたという。
火星に移住した場合、火星に移住した地球人が地球への反乱(攻めてくる)リスクがあるのではというのだが・・・・。
反抗的に・・・みたいな???!
色んな閉鎖環境の中でストレスある中で皆で星🌟の共同生活💫をやっていくという夢のような話であるのだが。。。。しばらく経つと管制官に対し隔離生活の人たちが自分の気持ちとか要望など打ち明けるのだが、それが目立って減ってきた・・・・。
それで中のメンバー同士は密に連携しチームワークが高まってくるが、
地球の🌏管制官には『頼らない‼️』という傾向が目立ってきたがわかった。
このようなことを分析したロシア科学、アカデミーの博士の人🧑🎓『こういう状況はもっと進んでいくと(大きな視点で捉えると)火星に住み始めた人が地球に氾濫することもありうる』
と警鐘を鳴らす。
自立というものの考えで火星は遠く離れているので向こう(火星)でも自分達でやっていこうというふうになり得るとなると対立、構図というのが生まれやすい。
こんなことも考えて今後のことを考えていかないといけない。
こんな実験が進められている。
火星に住んでもこれからはアクティブに居住しお仕事するのも楽しい。
現状から少し視点を変えてみて生活してみるのも楽しい。
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